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東京に暮す - 1928~1936 【古書】
¥300
朝ドラの「ばけばけ」が終わってしまい、4月は少し寂しく感じそうな予感がします。 この本の書かれた年代は、1928~1936年とのことで、ラフカディオ・ハーンは1904年没なので、少し時代が後のものになりますね。この年代ですと、日本も戦争に向かって少しづつ世相が暗くなっていくのですが、本書にはそういった雰囲気の描写がありません。 通勤ラッシュは当時もあったようで、すし詰めの電車やバスの中で立ったまま器用に熟睡する人の記述があったり、農民たちの小さな家は、自然を芸術的に味わうために土から生まれ出てきた板の宿と表現されていたり。イギリス外交官夫人というお立場なので、上流階級の方とのお付き合いしかなかったのかもしれませんが、日本の良きところだけを掬い取って伝えようとしてくれていて、ありがたく感じます。 【版元サイトより】 イギリスの外交官にして日本研究者である夫ジョージ・サンソムの赴任に伴って来日したキャサリン・サンソム(一八八三―一九八一)が,昭和初期の東京の街と人々の暮しを軽妙な筆致で描いた日本印象記.母親のねんねこで眠る赤ん坊,お喋りに夢中な店員など庶民の姿が暖かい目差しで描かれほのぼのとした人間観察記になっている.挿絵多数. 著/キャサリン・サンソム 訳/ 大久保 美春 出版社/岩波書店 刊行/1995年 サイズ 文庫判/ページ数 288p/高さ 16cm 商品コード 9784003346617 ◎目立ったキズ・汚れなし
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ロックは語れない【古書】
¥800
昨年、亡くなられた渋谷陽一さんの著書。 ある日兄がロッキングオンという雑誌を買ってきて、この雑誌が渋谷さんの編集になるものということを知りました。 音楽雑誌なのに、あまり写真は載っておらず、理屈っぽい文章記事ばかりなのが逆に新鮮で、書いてあることはわからないながらも、一生懸命活字を追っていました。 渋谷さんは洋楽の専門家、というイメージでしたが、この本は日本のミュージシャンとの対談が主になっていて、真ん中に洋楽ロックの名盤紹介ページが少し挟まっています。 対談されたのは、浜田省吾・山下達郎・忌野清志郎・大貫妙子・仲井戸麗一・遠藤ミチロウの6人。 【サイトより】 山下達郎、浜田省吾、忌野清志郎、仲井戸麗市、大貫妙子、遠藤ミチロウ。日本のロックを代表する6人は青春の日々にどんな音楽体験を経て自己の音楽を創り上げたのか?ビートルズの登場に始まりローリング・ストーンズの活躍、ニュー・ロックからハード・ロックを経てパンク・ロックの衝撃まで。ミュージシャンの目を通してロックの歴史と現在を浮彫りにする、格好のロック入門書。 著/渋谷 陽一 出版社/新潮社 刊行/1987年 サイズ 文庫判/ページ数 239p/高さ 15cm 商品コード 97841014670165 ◎裏表紙に汚れ、天に経年シミあり
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百魚百味 【古書】
¥300
魚料理と肉料理、どちらがお好きですか? 魚は肉とは比べ物にならないほど種類が多いし、それに料理法をかけ合わせるとなると、途方もないことになるので一概には言えませんが…。 多種多様性を楽しむ、という面ではやはり魚料理に軍配があがりますでしょうか。 この本では、百種以上の魚料理にまつわるお話と、それぞれに俳句が添えられています。 魚を肴にゆっくりと読むのにふさわしい本です。 【サイトより】 手間ひまかかる凝った料理を賞でるばかりがグルメじゃない。新鮮で、素朴で、旬の味、それが本当の贅沢というもの。山と旅と酒をこよなく愛する著者が、石狩の鮭飯から長崎の黍魚まで、全国の旅先で出逢った本物の「旨いもの」一一五点を、風雅なスケッチと共に紹介する心楽しい画文集。 文・絵/岩満 重孝 出版社/中央公論新社 刊行/1995年 サイズ A4判/ページ数 32p/高さ 20X26cm ◎天地、小口、本文ページに若干シミあり 商品コード 9784591184325
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ヨーロッパ退屈日記 【古書】
¥200
著者の伊丹十三さんは多才な人として有名ですが、この本は俳優として外国映画に出演した際のことをまとめたエッセイ集です。 発表は1965年とのことで60年以上前の文章なのですが、西洋料理やカクテルの蘊蓄、英語の複雑なニュアンスを事細かに語っていたり、今でも十分面白いものと感じます。 さすがに海外の俳優や監督の名前などは、現代では聞きなれないものばかりになってしまいましたが…。 【版元サイトより】 1961年、俳優としてヨーロッパに長期滞在した著者は、語学力と幅広い教養を武器に、当地での見聞を洒脱な文体で綴り始めた。上質のユーモアと、見識という名の背骨を通した文章は、戦後日本に初めて登場した本格的な「エッセイ」だった。山口瞳は本書をこのように推した。「私は、この本が中学生・高校生に読まれることを希望する。汚れてしまった大人たちではもう遅いのである」。 著/伊丹十三 出版社/新潮社 刊行/2005年 サイズ 文庫判/ページ数 320p/高さ 16cm 商品コード 9784101167312 ◎裏表紙に折れ跡あり
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新編 十代に何を食べたか 【古書】
¥300
十代のごはんというと、たいがいは親の作ったものを食べているのではないでしょうか。 この本は39人・100年にわたる年代で、それぞれの家庭でどんなものが出されていたかの記録集となっています。 時代のカラー、各家庭の経済状況など様々ではありますが、若い時に食べてきたものは、どんな人も良く覚えているものだなあ、と感慨深いです。食卓を囲む家族がいること、そのこと自体が大切な思い出になっているからかもしれません。 【版元サイトより】 辛酸なめ子から角田光代、落合恵子から木下順二まで平成から大正に十代をすごした39人の食体験集。その証言から、食材、家族の風景、時代の相貌までが浮かび上がる。解説=鷲田清一 著/丸岡 秀子 他 編/平凡社・未來社 出版社/平凡社 刊行/2004年 サイズ 文庫判/ページ数 383p/高さ 16cm 商品コード 9784582765236 ◎裏表紙にシミあり
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主婦の旅ぐらし 【古書】
¥200
著者の青木るえかさんによると、適正猫数というものがあるそうで、それは家の建坪・家族数・庭の有無などにより割り出されるとのこと。この本で最低数はワンルームで猫1匹と規定されていました。この人、著作を重ねるにつれ適正猫数がだんだん上がってきていて、最近の本では1畳につき1匹となっていましたが…。 最近、某猫ブリーダーさんのところを見学する機会があって、案外1畳=1匹法則もありかなあ、と思ったりした、猫好きなひるね店主でした。 【版元サイトより】 だんなの出張をいいことに旅に出かけた主婦るえか。門前旅館でだらけていたら、どういうわけか、だんなから不審な声で不審な電話が。なんでも物凄い土産があるというのだが――。史上最弱の主婦にして気鋭の書き手・青木るえかが、旅したり食べたり読んだりうろたえたり、の日々を縦横無尽に綴る! デビューエッセイ集『私はハロン棒になりたい』に書き下ろしを加えた充実の一冊。 著/青木るえか 出版社/KADOKAWA 刊行/2004年 サイズ 文庫判/ページ数 256p/高さ 15cm 商品コード 9784043686032 ◎目立った汚れ・キズなし
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スペイン憧憬 【古書】
¥600
刊行が1983年とのことですが、著者の小川国男さんがパリに下宿していたころ、スペインにあこがれて旅を重ねた時の気持ちを元に文章がつづられています。 写真のほうは、その文章に合わせて写真家の赤地さんが撮られており、お二人の紀行書ではないようです。 本文には「スペインには何か不気味なものがあるように思えます。」とあり、例えばゴヤの絵などに現れているとのこと。これを「ドゥエンデ(=スペインの土着の霊)」という言葉で説明する人もいるそう。 この本の写真でも「不気味」とまでは言えないけれど、光と影の共存だったり、土埃のにおいだったり、いかにもスペインらしさが出ているように思いました。 【サイトより】 日本の短編小説の名手である小川国夫が、赤地経夫の美しい写真とともに、自身の思い描くスペインの風景や文化を描き出しています 文/小川国夫 写真/赤地経夫 出版社/講談社 刊行/1983年 サイズ A4判/ページ数 32p/高さ 20X26cm ◎天部分の表紙にヨレ・傷みあり 商品コード 9784591184325
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ハリネズミの道 【古書】
¥300
エッセイとなってはいますが、主人公は「京(ミヤコ)」なので、ある程度フィクションの部分もあるとのことです。 留学先で、日本人であることを否応なく意識していく主人公の感情の揺れ動きを、ドイツでの季節の移ろいを感じさせる風景や料理などの描写をおりまぜて描かれています。 学校でたくさんの友人に囲まれ、数々の会話を重ねて少しづつ周囲になじんでいく様子に、異文化の世界に溶け込んでいくとはこういう感じなのかな、と思わせられます。 【版元サイトより】 留学生として南ドイツを訪れた日本人女性京(ミヤコ)。男女共同の学生寮に驚き、習慣の違いに戸惑いながらも、楽しい仲間に恵まれ、パーティやサッカー観戦、小旅行とドイツ暮らしに夢中になっていく。幸田露伴、文、青木玉を継ぐ筆者が、人との出会いと別れ、美しい街の息吹を詩情豊かに綴る、新感覚の長篇エッセイ。 著/青木 奈緒 出版社/講談社 刊行/2001年 サイズ 文庫判/ページ数 313p/高さ 15cm 商品コード 9784062733311 ◎目立ったキズ・汚れなし
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問いつめられたパパとママの本 【古書】
¥300
蘊蓄を語らせたらかなり上位に行くのではないかという、伊丹十三の科学エッセイ。 「この本を私は、生まれつき非科学的な人、つまりあなたのために書いた。」と帯にありますが、まさしく私のような人間のための本。 映画監督をやったり雑誌を作ったり、この本(他の本でも)のイラストを描いたり、と本当に多彩な伊丹氏ではありました。 【サイトより】 子どもの素朴な疑問は根源的であるだけに難問が多い。「空ハナゼ青イノ?」「ナゼドンドンオ札ヲスッテ貧乏ナ人ニアゲナイノ?」思わず逃げ出したくなる質問に、文科系人間であるあなたはどう答えればよいのか。今さら恥ずかしくて聞けない諸問題を、本書がやさしく解明。知識に対する憧れと畏れを身につけ、子どもの好奇心の芽を正しく伸ばしたいと希望する、心優しき大人たちへ。 著/伊丹 十三 出版社/新潮社 刊行/2005年 サイズ 文庫判/ページ数 232p/高さ 16cm 商品コード 9784101167336 ◎美品
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諸国空想料理店 【古書】
¥300
いまやエッセイストとしても大人気の高山なおみさんの、初エッセイ集となる作品です。 高山さんは、かつて吉祥寺にあった諸国空想料理店KuuKuuというレストランのシェフでもありました。 自分はここのレストランで、ポテトサラダに合わせるスパイスとして、クミンという選択肢があることを初めて認識しました。餃子に似ているチベット料理のモモも、こちらでいただいたのが初体験。今ではカルディでおなじみのハリッサソースも、ここで食べられる特別な味わいでした。 エスニックなのかアフリカンなのか、とにかくよそではなかなか味わえない料理ですが、根底にはシェフ高山さんのおおらかな心が感じられる、とても居心地のよいレストランでありました。 当時のレシピもたくさん載っていて、嬉しい1冊です。 【版元サイトより】 熱いまなざしをあびる料理人・高山なおみの処女エッセイ集。旅先で出会った料理を日本で作れば一気にその地へトリップ!心身の疲れも切ない恋も、温かい料理がほぐしてくれる。文庫化にあたり近況を加筆した。レシピ多数。 著/高山 なおみ 出版社/筑摩書房 刊行/2005年 サイズ 文庫判/ページ数 228p/高さ 15cm 商品コード 9784480420527 ◎目立った汚れ・キズなし
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英国とアイルランドの田舎へ行こう 【古書】
¥500
猫のダヤンという人気キャラクターがあります。作家は池田あきこさん。昨年(2025年)はダヤン生誕40周年とのことで、界隈はさぞ賑わったことでしょう。 作者は、ダヤンの住む世界「わちふぃーるど」を作りこむため、伝説と妖精話の宝庫であるアイルランド及びイギリスの田園地方へ旅をすることになるのですが、この本はそのスケッチ紀行です。 柔らかな水彩画や軽やかなペンタッチの線画、端々に登場する愛らしいダヤン、語り口はさばさばとして切れ味も良く、ページをめくるたびに引き込まれていきます。 [BOOKデータベースより] 猫のダヤンを水先案内にして伝説の宝庫へと旅に出よう!石さえも不思議な磁力を持つこの土地に「わちふぃーるど」の街や森を訪ねる。羊たちの群れに行く手を阻まれ、妖精に道を迷わされながら、さまよう旅。ミュージックパブに入って、どことなく懐かしく聞こえるケルト音楽を聴き、踊り描きでスケッチをする。 著/池田 あきこ 出版社/MPC 刊行/1998年 サイズ A5判/ページ数 123p/高さ 22cm 商品コード 9784871971980 ◎表紙角に折れ跡あり
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ガクの冒険 【古書】
¥500
カヌーという舟がありまして、これを漕いで川を行くのがカヌーイスト。 カヌーを一躍有名にしたのは、野田知佑という作家でしょう。 この人はよくカヌーに犬を乗せて一緒に旅をしていたのですが、その初代カヌー犬が「ガク」くんです。表紙にドアップで、めっちゃ男前に写っています。 千葉の亀山湖から始まり、アラスカやカナダ・ユーコン川まで、旅のお供をするガク君の野性的魅力にあふれた写真集。 著/佐藤秀明 刊行/1989年 出版社/本の雑誌社 サイズ A5判 ◎見開きに経年劣化シミあり
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読む京都 【古書】
¥800
平安時代からのご当地本1300年ぶん、という帯の文字に、今更ながらに驚きます。 紫式部からくるり(ひるね店主かつてのイチオシバンド)まで、お得にぎっしりつまった京都本案内です。 【版元サイトより】 平安から平成まで京都ご当地本千三百年ぶん 世界で一番〝らしさ〟にこだわる街を舞台にした 古典・近代・現代文学、 エンタメ、マンガ、雑誌、観光ガイド、 料理、茶道、建築、歌謡曲。 とってもイケズな京都本案内。 著/入江敦彦 出版社/本の雑誌社 刊行/2018年 サイズ B6判/ページ数 240p/高さ 19cm 商品コード 9784860114121 ◎裏表紙小口かど小さくツブレあり 他美品
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温泉百話 西の旅 【古書】
¥200
SOLD OUT
温泉は、いつの時代も人を惹きつけますね。 この本自体も37年前に編まれたものなので、ここにある風景はすでに失われたものが多いかもしれませんが、そこのお湯は変わらずこんこんと湧き出ていることでしょう。 ひなびた温泉宿で、手持ち無沙汰になったときに読んでほしい1冊です。 【版元サイトより】 全国の温泉をめぐる各エッセイ・小説を地域別に東の旅、西の旅の全2冊に編集。本巻は西の旅であり、九州、中国、四国、関西、北陸の名湯秘湯をめぐる旅。別府、道後、由布院、三朝、壁湯などの各地の温泉を、野坂昭如、田中小実昌、有吉佐和子、田辺聖子、吉行淳之介、永井龍男、織田作之助らの味わい深い随筆で案内する。 編/種村季弘・池内紀 出版社/筑摩書房 刊行/1988年 サイズ A4判/ページ数 32p/高さ 20X26cm 商品コード 9784591184325 ◎小口にシミあり
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京都喰らい 【古書】
¥500
SOLD OUT
著者は、今はロンドン在住ではあるけど京都生まれ京都育ち(西陣地区)で、京都本の筆者として自分はとても信頼しています。 インバウンド効果で京都もかなり様変わりしていて、ここに書いてあるところもなくなっている可能性もありますが、筆者のいけずな京都弁を含めて味わっていただければと思います。 【版元サイトより】 2013年5月より小社ウェブサイトで「喰いしん坊漫才」として連載された全62回を解体して大幅に加筆・修正を加え再構築したものです。連載時からのテーマ「京言葉で喰うを語る」によりフォーカスすることで、著者・入江敦彦氏が人生をまるごと「喰う」に絡めて語った記念碑的な一冊になったと思います。 著/入江 敦彦 出版社/140B 刊行/2018年 サイズ B6判/ページ数 351p/高さ 19cm 商品コード 9784903993331 ◎極美品
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ねこ鍋―みちのく猫ものがたり 【古書】
¥700
愛らしい子猫がこれでもか!と詰まった猫本です。 本文の東北弁にも癒されます。 【版元サイトより】 ─ねこが、川っこくだってきた─ 河原で拾った4匹の子猫が、なぜか土鍋に入って眠りはじめた・・・ ブログとテレビで話題になったみちのく猫鍋物語! 岩手の農家で「おらほの猫ら」が鍋に・・・元祖「ねこ鍋」本!! 写真・文/奥森 すがり 出版社/二見書房 刊行/2008年 サイズ A5判/ページ数 94p/高さ 20cm 商品コード 9784576072067 ◎目立った汚れ・キズなし
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イギリス四季暦〈秋・冬〉 【古書】
¥500
学生の頃にイギリスが大好きになり、卒業後とその10年後くらいに、合計2回訪れました。 今は移民問題で、始終政情が揺れ動いている印象が大きいのですが、きっとその頃見た緩やかな緑の丘は、そのままのはずです。 著者の息子さんのイラストが素敵な1冊。 著/出口 保夫 絵/出口 雄大 出版社/東京書籍 刊行/1988年 サイズ A5判/ページ数 151p/高さ 22X15cm 商品コード 9784487752089 ◎裏表紙にセロテープ跡あり
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東京百話〈地の巻〉 【古書】
¥250
お江戸から現代にかけて、日本の中心にある場所…東京。 人も集まればそれにまつわる話も集まってきます。 こちらのアンソロジーは、「地」だけに土地・場所がらみになります。 【版元サイトより】 昭和の東京について書かれた名エッセイ(短篇小説)を選りすぐり〈天〉〈地〉〈人〉の3冊にまとめるアンソロジー。―浅草界隈の店々、路地裏。山の手郊外の暮らし。そして日本の顔・銀座。そこには江戸と文明開化の東京が生きていた―本巻では、〈路地と散歩〉〈銀座〉〈上野・浅草〉〈下町〉〈坂・橋・川〉〈新宿・渋谷・池袋〉〈山の手線うちそと〉〈新開地〉〈郊外の生活〉などを収録する。 編/種村季弘 出版社/筑摩書房 刊行/1987年 サイズ 文庫判/ページ数 458p 商品コード 9784480021021 ◎表紙・小口に若干汚れあり
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30年の物語 【古書】
¥600
岸恵子さん、とてもきれいな女優さんですね。映画にしか出られなかったと思っていたら、意外にテレビドラマにもでてらっしゃるようでした(ウィキペディアより)。 端正な歯切れのよい文章を書かれます。 【版元サイトより】 岸恵子のこころにパリが刻んだ男と女の物語 ジャン・コクトオから鶴田浩二まで、素敵な男や女との出会いを描き、その背後に横たわるそれぞれの時代の光と影を透視した12の物語。 著/岸 恵子 出版社/講談社 刊行/2000年 サイズ B6判/ページ数 306p/高さ 20cm 商品コード 9784062097000 ◎特に目立った汚れ・キズなし
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犬の生活 【古書】
¥500
猫派と思われがちな本屋ひるねですが、実は犬も大好きです。もふもふ万歳! 犬についても知っておかねば、と求めましたが、期待をはるかに超えて勉強になりました。 猫派のあなたにも、自信をもっておすすめします。 【版元サイトより】 人間のお母さんと暮らしていたポピー・N・キタインは、ある日自分が人間ではないことを知りました。それからというもの犬の生活の研究に明け暮れる日々が始まりました。犬のきけん/犬のまめどうらく/犬の食生活/犬の鼻どうらく/人間かんけい/犬のたび/犬のしごと/人間のことば/など。 作/津田 直美 出版社/カワイ出版 刊行年/1992年 サイズ B5判/ページ数 31p 商品コード 9784760945092 ◎背表紙付近にへこみあり、その他は概ね美品
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世界屠畜紀行 【古書】
¥1,000
お肉料理美味しいですよね。スーパーで出会うお肉は、パック詰めにされて清潔かつ新鮮そのもの。 時々、「命をいただいてるんだよなあ」という気持ちになることはありますが、その前段階を意識することはなかなかありません。 著者は、モンゴルで現地のおもてなし料理をいただく前に、初めて見た屠畜の光景に圧倒され、その源流まで見届けたい思いでこの1冊を書かれたそう。 精密なイラストとともに、現場で働く人たちの声も丁寧にすくいあげた良書です。 【版元サイトより】 「食べるために動物を殺すことを可哀相と思ったり、屠畜に従事する人を残酷と感じる文化は、日本だけなの?」 屠畜という営みへの情熱を胸に、アメリカ、インド海外数カ国を回り、屠畜現場をスケッチ!! 国内では東京の芝浦屠場と沖縄をルポ。「動物が肉になるまで」の工程を緻密なイラストで描く。 著/内澤旬子 出版社/解放出版社 刊行年/2007年 サイズ B5判/ページ数 127p/高さ 26cm 商品コード 9784783819660 ◎目立った汚れ・キズなし 美品
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翻訳家じゃなくてカレー屋になるはずだった 【古書】
¥500
今は、実子の芥川賞受賞作家・金原ひとみのほうがずっと有名かもしれません。 でも、自分にとってはこの人の翻訳したものは間違いない、という、鉄板の翻訳者です。 ヤングアダルトというジャンルを世間に広めたお方でもあります。 大学でも教えておられるとか、ぜひ聴講してみたいものです。 【版元サイトより】 訳書が300冊を超えるスーパー翻訳家が、軽妙な筆致で綴る初エッセイ集。江國香織との翻訳対談、古橋秀之、秋山瑞人との鼎談を収録。 著/金原 瑞人 出版社/ポプラ社 刊行年/2009年 サイズ 文庫判/ページ数 267p/高さ 16cm 商品コード 9784591108383 ◎目立った汚れ・キズなし 美品
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バカな役者め!! 【古書】
¥500
SOLD OUT
殿山泰司さん、ひと昔まえのドラマや映画では名脇役として有名な人ですが、文章のほうでも、魅力的な書き手さんでありました。 ジャズがお好きな人としても有名だったようですが、残念ながら自分はジャズには疎くて。ですが、この文章の、時に(ソロパートのように)熱く時に(バッキングで)控えめに流れるリズムについてはよくわかります。 内容的には昭和感丸出しなので、危ない箇所も多くて今は出版できないのかもしれませんが、殿山さんを知らない人にも、ぜひ一度読んでみてほしい! 【版元サイトより】 誰にだって書けるもんなんですよイッポンはね。といわれて書きはじめた小説「バカな役者め!!」「ああ辻町遊廓よ!!」「見ろッこの長蛇の列を」「泣いてくれわが性の果て」「インポ狂騒曲」「聞いてくれこの狂騒曲」の六篇を収録。ジグザグと人生の裏街道を歩き出会った、さまざまな人間模様をあふれんばかりの熱気とウィットに富んだ文章で描く小説集。 著/殿山 泰司 出版社/筑摩書房 刊行年/2001年 サイズ 文庫判/ページ数 254p/高さ 15cm 商品コード 9784480036216 ◎表紙に少し折れあるがおおむね美品
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細野晴臣 分福茶釜 【古書】
¥800
SOLD OUT
はっぴいえんどというバンドが好きでした。やや荒々しい大瀧詠一ヴォーカルの曲より、湿度・体温の低い感じの細野晴臣ヴォーカルの曲のほうが好みでした。 文章も歌声に似るのかなあ、と思いました。(この本は語り言葉を文に起こしたものですが) 【版元サイトより】 世間のこと、世界のこと、老いること、祈ること、そしてよりよく生きること―。還暦を迎えた音楽家・細野晴臣が、20年来の仲間・鈴木惣一朗を聞き手に、大事なことを“小声”で語った人生問答。とかく悩ましいこのご時世を生きぬくための「福」を「分」けてくれる80講。 著/細野 晴臣 聞き手/鈴木 惣一朗 出版社/平凡社 刊行/2008年 サイズ B6判/ページ数 200p/高さ 20cm 商品コード 9784582833911 ◎背表紙のヤケあり
