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山の上のパン屋に人が集まるわけ
¥2,530($16.14)
著者は「わざわざ」というパン屋を開業し、やがて同名の会社を立ち上げた平田はる香さん。 まず「わざわざ」という店名・会社名がとても変わっていますが、「わざわざ(こんな山の上まで)来てくださってありがとうございます」の思いが込められているとのこと。これはひるね店主が、来店してくださったお客様に心の中で抱く気持ちと同じだな~、と大変親近感を覚えました。 この本はいわゆるビジネス書のカテゴリーに入るものかとは思いますが、評判の良かったパンの商品構成を2種に絞ったり、お店でパンだけでなく日用品を取り扱うことに決めたり、オリジナル商品についての考え方、働き方についての思いなど、日ごろ自分が社会で感じているあれこれに、道筋を立てて説明してもらっているように感じられ、読んでいて様々な発見がある本です。 本の用紙も、廃盤が決まった2種類の書籍用紙を有効活用している、とのことで、小口のほうから確認するのも紙好きには楽しい! 【版元サイトより】 都会でうまく生きられずに、長野の地へ。 1人の主婦が移動販売から始めた店は、なぜこんなにも支持されるのか? パンと日用品の店「わざわざ」代表、平田はる香初の著書がついに出版。 ●どこで売る?(どこでお金を稼ぐのか) → 駅前の立地がいい場所ではなく、公共交通機関のない山の上 ●何を売る?(何をお金に変えるのか) → 菓子パンで太ったお客さまを見て、商品を食事パン2種類に ●誰に売る?(誰からお金をもらうのか) → テレビの特集で押し寄せた人に対して、「来ないでください」 うまく生きることよりも、健やかでいられる方法を。 ●パン屋が人間らしい生活をできないのはふつう ●売上を長時間労働でカバーするのはふつう ●利益を出すために人件費を削るのはふつう ●お客さまに「NO」と言えないのはふつう ●成功のためにはヒエラルキーに従うのがふつう 心を犠牲にしてまで、守るべき「ふつう」なんてない。 著者 著/平田 はる香 出版社/サイボウズ サイズ AB判/ページ数 36p/高さ 27cm 商品コード 9784097253051
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老いのレッスン
¥1,760($11.23)
31歳の編集担当さんが発した12の問いに著者が答える形で進む、「老い」について考えていく本。 ・老いることは悪いことなのでしょうか ・老いると身体はどう変化するのでしょうか ・老いる祖母に対して、後ろめたさがあります ・「供養」とは何なのか、よくわかりません …等々、「老いるための心の準備」を心がけることで、今生きているこの時間を大切に穏やかに過ごしていこう、と教えてくれる本です。 【版元サイトより】 ~人間への深い洞察から導いた、初の「老い論」~ 少子化・人口減する日本、カオス化する世界、長寿化による生き方の変化―― 先行きの見えない現代において、心穏やかに生きるための12のレッスン 著/内田 樹 出版社/大和書房 サイズ B6判/ページ数 208p/高さ 18cm 商品コード 9784479394624
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日本平動物園うちあけ話
¥900($5.74)
二足ですっくと立つ日本一有名なレッサーパンダ・風太君、実は地元の動物園・日本平動物園出身なんです。実は、日本で初めてレッサーパンダの人工哺育に成功した、「レッサーパンダの聖地」なんだとか。 動物園としてはもうすぐ開園60周年になろうかという老舗動物園ですが、これからもわくわくする楽しい場所であり続けてほしいものです。 【版元サイトより】 「風太」の誕生、病気と闘うオランウータン、ライオン夫婦の絆... 動物の生態や飼育係の喜び悲しみなどをつづった感動の実話集 著/静岡市立日本平動物園 出版社/静岡新聞社 サイズ 新書版/ページ数 142p/高さ 18cm 商品コード 9784783803270
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京都の里山を駆けぬけて
¥1,980($12.63)
京都の山里に生まれ育った民族植物学者・阪本寧男さんの、生い立ちから学生時代を経て、研究者として歩まれた半生記です。 京都の、物集女(もずめ)という場所にある栽培植物の研究施設で、研究者としての後半を過ごされた阪本先生。その教えを受け継いだ学生さんたちが「物集女くらぶ」を結成し、本書の編集に携わりました。 自然豊かな里山に生まれ育ったことにもおおいに影響されているのでしょうけれど、幼少時の著者が身近な虫や小動物、周囲の豊富な草花に向ける観察眼と記憶力に、大変驚かされます。 「栴檀は双葉より芳し」とはこの著者のような人たちのためにあるような言葉だなあ、とつくづく思います。 【版元サイトより】 雑穀の起源と伝播およびその食文化の解明に多大な貢献をした民族植物学者・阪本寧男。 本書は、阪本が生まれ育った京都での日々と、その後の研究およびフィールドワークをふりかえった自伝的エッセイ集です。 京都・東山での自然とのふれあい、学生時代の思い出、国立遺伝学研究所での仕事とミネソタへの海外留学、フィリピンでの調査の日々等がユーモラスな筆致で綴られた、既刊の一般書には未収録の原稿71篇を収録。 諧謔精神に富んだ「天邪鬼」にして「アルキニスト」の生き方が、自然を愛し、学び続ける人びとの心に勇気を与えてくれる、示唆に富んだ一冊です。 編著/阪本 寧男・物集女くらぶ 出版社/英明企画編集 サイズ 46判/ページ数 294p/高さ 19cm 商品コード 9784909151803
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東大卒、年収1100万をやめて刺しゅうをはじめたワケ
¥1,925($12.28)
Instagramをぼんやり眺めていたら、とびきりかわいいわんこのTシャツが目にとまり、思わずもっと詳しく、となり写真を拡大してみると、わんこはイラストではなく総刺繡でした。 その時見たわんこTシャツだけではなく、ネットショップにはシンプルなTシャツやポロシャツなどの胸や背中に、様々な犬種のわんこたちや小鳥、ウサギたちが愛らしく生き生きと踊るように存在しています。 「北区の刺しゅう屋」という店名でネットショップを立ち上げ、Instagramで宣伝もしている著者の田中優輝さんが、外資系投資銀行から刺繍屋さんに転職するまでを綴った本。 誰もが思うような方向へ迷わず進んでいけるとも限りませんが、著者の見つけた居場所がずっと守られますよう、刺しゅう屋さんのこれからを楽しみに見ていきたいと思います。 【版元サイトより】 「この仕事、自分じゃなくてもいい」——その言葉が頭をよぎったことはありませんか。 コスパの頂上にいた東大卒・外銀勤務の27歳は、その問いを正直に受け止め、仕事を辞めました。アイロンさえ触ったことがないところから刺繍を始め、四畳半で自分だけの仕事を作った全記録です。 AIに仕事を奪われる不安、手応えのない毎日、上司の10年後が怖い——そのモヤモヤに、この本は静かに答えます。正解を降りた先に何があるか、知りたい方へ。 著/田中 優輝 出版社/世界文化社 サイズ 46判/ページ数 200p/高さ 19cm 商品コード 9784418266036
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古本屋という仕事―スローリーディング宣言!
¥2,420($15.44)
SOLD OUT
こちらのWEBショップをご覧いただいている方にはすでにご存じのことかと思いますが、弊店・本屋ひるねは新刊のほかに古書=古本も扱っています。 元々は、数多ある自分の蔵書整理のつもりで気軽に始めたことではありますが、おかげさまですでに何十冊とお客様の元へ届けることができています。 古本の魅力は、まず新刊に比べてだいたいのものが安価であること、また、もう廃刊となり一般書店では入手できない本でも、出会えることもあるということでしょうか。 この本は、東京・吉祥寺の古本屋「よみた屋」さんのご主人である澄田さんが書かれた本。 とても読みやすく、古本にかかわるたくさんのことがわかりやすく綴られていて、本屋ひるね店主としても、とても参考になります。 澄田さん曰く「人生には余裕と幅が必要です。読める量の10倍は(本を)買いましょう。」(最終章より) わたしも肝に命じます! 【版元サイトより】 古本の魅力、仕入れ方法、独自の陳列、販売の基礎、店づくり、経営のモットー、開業する心構え――。話題を追い求めて流し読みする消化不良の読書ではなく、古本を熟読するスローリーディングを宣言。読書好きや古本屋を始める人に送る経験的経営ガイド。 著/澄田 喜広 出版社/青弓社 サイズ 46判/ページ数 224p/高さ 19cm 商品コード 9784787292810
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人生はマナーでできている
¥990($6.32)
「マナーの本」というと、堅苦しい決まりごとがつらつら書き連ねてあるものを想像しますが、この本の内容は全く違います。 「○○の時は××すべき」というものは「ルール」である、と定義されていますが、それでは「マナー」とはいったい何か。 おじぎ・挨拶・満員電車・食べ方、等々のケースで、人とかかわるときの「やり方」が「マナー」であるとし、それぞれの場面で果敢にコミュニケーションをとりながら進められていく著者の筆致に、思わずくすりと笑ってしまいます。 【版元サイトより】 私たちは「ひとりではない」。人と人をつなぐのがマナー。合うか、合わないかではなく、合わせる。その匙加減がマナーなのである。マナーとは「やり方」。何をやるか、ではなく、どうやるか。小笠原流礼法、電車通勤士、ラーメン二郎、加齢臭、国会、結婚相談所、社交ダンス、笑いヨガなどを取材し、自らマナーを学んでいく。ユーモラスな筆致で人類が編み出した叡智に迫るノンフィクション。 解説 酒井順子 著/高橋秀実 出版社/筑摩書房 サイズ 文庫判/ページ数 304p/高さ 15cm 商品コード 9784480440624
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いのちのやくそく―なんのためにうまれるの?
¥1,980($12.63)
自分のおなかの中に新しい生命が宿る、とても不思議な感覚です。 そのことと生まれてきた赤ちゃんとのつながりは、出産というとてもハードな行動(そしてその直後から始まる育児)により、切り離されてしまうように感じるかもしれません。 生まれる前からおなかの中の赤ちゃんの声に耳を傾け、深く瞑想する…そんな時間をたくさん持ち、目に見えないやくそくを赤ちゃんとかわすことで、妊婦さんと赤ちゃんのつながりがより強くなるのでしょう。 【版元サイトより】 すべてのママに贈る、 子どものいのちからのメッセージ。 胎内記憶の第一人者・池川明氏と、 アメリカで魂の助産師として母子の声を聴き続けた 世界初の男性スピリチュアルミッドワイフ・上田サトシ氏による共著。 赤ちゃんが生まれるその日までに知っておきたい、 この世に赤ちゃんが生まれてくる理由。 腹の赤ちゃんの声(胎内記憶)とママのしずけさ(瞑想)の中に、 実はそのヒントがありました。 いのちのやくそくを知れば、ママも赤ちゃんも、 不安やストレスにしばられることがありません。 すべてのママへ贈る、しずけさの中で手にしてほしいハートフルな一冊です。 著/池川 明・上田 サトシ イラスト/江頭 路子 出版社/センジュ出版 サイズ 四六変形判/ページ数 238p/高さ 18cm 商品コード 9784908586019
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一銭五厘たちの横丁
¥1,100($7.02)
「一銭五厘(いっせんごりん)」とは、太平洋戦争(第二次世界大戦)前や戦時中における郵便はがき1枚の値段であり、1枚(召集令状)で集められ使い捨てられる兵士の命の軽さを象徴する言葉でもあったとのことです。 そうして出征していった兵士たちを励ますため、当時銃後の家族写真を送る活動が盛んに行われていたそうです。この作品は空襲で焼け残ったネガを元に、30年の時を経て99家族の名称不詳の家族を、名前のある人々の営みに戻していく、貴重な記録です。 【版元サイトより】 戦後30年を前にした東京・台東区の下町で、著者は、戦時中に桑原甲子雄により撮られた「氏名不詳」の人びとを探して、ひたすら露地を歩き、家の戸をたたいた。そうして探し当てた彼らが語ったのは、戦場と横丁、それぞれに降りかかった「戦争」だった。写真の留守家族たち、一銭五厘のハガキで出征した横丁の兵士たちの戦中・戦後を記録したルポルタージュの名著。 解説 鶴見俊輔/児玉也一 「写真は九十九枚で終ってはいるが、写されなかった百枚めの写真は、まぎれもなく撮影者の桑原自身であり、取材者の私であり、歴史に名をとどめることのない無量大数の氏名不詳日本人である。私の作業は、この写真の人びとの三十年後を訪ねることにあった。同時にそれは、天皇から一番遠くに住んだ人びとの、一つの昭和史を聞きとることでもある」(本文より) 著/児玉 隆也 写真/桑原 甲子雄 出版社/筑摩書房 サイズ 文庫判/ページ数 288p/高さ 15cm 商品コード 9784480440396
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ゆめのはいたつにん
¥1,980($12.63)
派遣の事務員だった著者が、自身の夢「カンボジアに映画館を作りたい」に向けて行動し、実現していく物語。 団体行動が大の苦手で英語も話せない著者が、仲間を一人づつ増やし夢の種をまき育てていく力強い姿に、ぐいぐいと惹き込まれる本です。 【版元サイトより】 映画には、人生を変える力がある。 ごく普通の派遣事務員だった著者はある日、カンボジア農村部の子どもたちに映画を届けるNPOのリーダーになった。 声が小さく統率力もまったくない著者が、なぜ後に「新しい社会貢献」と呼ばれる活動を立ち上げ、広げることができたのか。その背景には、効率を優先する社会の中で、さまざまな苦悩を抱えていた若く優秀なメンバーたちが、彼女とカンボジアの子どもたちとに出会ったことで人生を取り戻していく、あたたかな物語があったーー。 ひとりのちいさな夢がみんなのおおきな現実になる、一本の映画のようなノンフィクション。 ・本書の売上の一部はNPO法人CATiCの活動費として寄付されます。 著/教来石小織 出版社/センジュ出版 サイズ 四六判/ページ数 239p/高さ 20cm 商品コード 9784908586002
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芝居小屋戦記
¥1,760($11.23)
「芝居」とは、芝の上で「居」ながらにして出し物を見物する、ということから生まれた言葉だそうです。なので、本来「芝居」とは客席のことだと、この本では書かれています。 これは、芝ならぬコインパーキング跡地が、3階建てヒノキ舞台付きの本格的ミニシアターに生まれ変わるまでの、戦いの物語。 【版元サイトより】 街を面白くするのは、過剰な情熱とちょっとした奇跡。雑居ビル立ち並ぶ路地裏50坪弱の狭小地、コインパーキングを潰して生まれた100席の小劇場「神戸三宮シアター・エートー」。その名の由来は大阪芸大「伝説のA棟」。シャワー完備の楽屋、本物の檜舞台、宙吊り可能な天井高。地元演劇人たちが正社員として働く場でもある。なぜそんなことが可能なのか? 興行ノウハウからおカネのことまで、読売文学賞(戯曲シナリオ部門)受賞の脚本家がすべてを描く。劇場・ライヴハウス受難の時代に贈る(かなり具体的な)希望の書。 著/菱田信也 出版社/苦楽堂 サイズ 46判/ページ数 240p/高さ 19cm 商品コード 9784908087110
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このようなやり方で300年の人生を生きていく [新版]:あたいの沖縄旅日記
¥2,200($14.03)
SOLD OUT
青い海の絵の表紙に自画像付きの大きめな白いカバーがかかっている、印象的な面持ちの本。 19歳で似顔絵を描いて日銭を稼ぎながらの沖縄旅日記に、10年後の旅行記を加筆したものです。旅の間はサクラクレパスで作品を描いていたとのことで、力強いタッチの挿画がたくさん掲載されています。 日銭を稼ぎながら沖縄を旅して暮らすというのは、やはり著者の若さと沖縄という土地柄があってこそなんでしょう。フラットな文章と好奇心のままに進む素直さに、心をつかまれる1冊です。 【版元サイトより】 おばさん、おじさん、おじい、おばあ、に怒られ、ほめられ、愛される。 人生出発点の輝き。10年後また、旅をする。 この社会に息苦しさ感じている人々を「このようなやり方」で元気にした、小川てつオの伝説の一冊です。その卓越した観察眼によって、沖縄の人々の姿が立ち現れるのも魅力です。 初版は17年前、キョートットが世に送り出した最初の一冊でした。 新版は、著者が「10年後の旅」を再構成し、グッとボリュームを増したことにより、人生の深まりがより重層的に映し出される作品へと生まれ変わりました。また、新たに多くのスケッチが装丁家・納谷衣美さんの手によりリズミカルに入り、ロードムービーのように読者を旅立ちに誘います。加えて、読者が思索をすすめるヒントとなるよう、差別や沖縄戦について語る編注も加えました。 著/小川 てつオ 出版社/キョートット出版 サイズ 46判/ページ数 240p/高さ 19cm 商品コード 9784990263775
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レンタルなんもしない人のなんもしなかった話
¥1,430($9.12)
そのアカウントの投稿は、時々X(旧twitter)のタイムラインに上がってきていました。 「なんもしない自分」を貸し出す、ちょっと(だいぶ)変わった商売のエピソードは、時にくだらなく時につまらないけれど、やっぱり大いに興味をそそられることが多いのです。 この出版社から3冊シリーズで出ていますが、これはその1作目。 人間は、ただいるだけで需要がある場合もあるんだなあ、と。その様々な場面を淡々と綴られているのがめっちゃおもしろいのです。 【版元サイトより】 本当になんもしてないのに、次々に起こる、ちょっと不思議でこころ温まるエピソードの数々。 行列に並ぶ、ただ話を聞く、絵画のモデルになる、一人カラオケに付き合う、掃除をしているのを見ている、ドラマに出演する、行けなかった舞台を代わりに見る、カレーを一緒に食べる、ヘッドスパを受ける、裁判の傍聴席に坐る、映画を見る、ボウリングに付き合う、ブランコをこぐのを見守る、ラーメンを食べる、深夜の徘徊に同行する、言われたとおりのコメントをDMで返す、離婚届に同行する、なんもしないホストになる……etc 「なんもしない」というサービスが生み出す「なにか」とは。 2018年6月のサービススタートから、2019年1月31日「スッキリ」(日本テレビ)出演まで、半年間におこった出来事をほぼ時系列で(だいたい)紹介するノンフィクション・エッセイ。 著/レンタルなんもしない人 出版社/晶文社 サイズ 四六判並製/ページ数 245p/高さ 19cm 商品コード 9784794970831
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南洋のソングライン―幻の屋久島古謡を追って
¥2,640($16.84)
1週間に8日雨が降る、と言われる屋久島は、世界自然遺産にも認定される、豊かで幻想的な自然の宝庫でもあります。その屋久島に古くから伝わる伝承歌「まつばんだ」に惹かれて、非アウトドア派の著者が何度も足を運び、丁寧に綴る読み応え抜群な1冊です。 【版元サイトより】 かつて屋久島で歌われていた「まつばんだ」は、琉球音階が取り入れられた民謡です。ただ、屋久島は沖縄や奄美からはるか北方にあり、琉球文化圏ではありません。なぜ屋久島に琉球の名残があるのか、ごくわずかな例を除いて本格的な調査が行われてきませんでした。それならば、と我々が3年がかりでフィールドワークを敢行。そこから見えてきたのは、沖縄〜鹿児島〜南西諸島に暮らす海洋民たちの生活史でした。同時に、この民謡を復活させようとする島民たちの活動も追っています。本書は、そんな旅や歴史民俗の要素を含んだノンフィクション書籍になります。 著/大石 始 出版社/キルティ サイズ 46判/ページ数 300p/高さ 19cm 商品コード 9784991079276
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エンデュアランス号漂流記
¥990($6.32)
寒いところへ訓練や冒険のために数十人が隊を組んで赴く話は、なぜこんなに人を惹きつけるのでしょう。極限状況にある人間の集団の運命が、1人の指揮者にゆだねられているからでしょうか。 蒸し暑い夜に、思わず一気読みしてしまいそうにスリリングな1冊です。 【版元サイトより】 初の南極大陸横断を企てた英国のシャクルトンによる探検記。遭難し氷海に投げ出されて孤立無援となった探検隊を率い、全員を生還させるまでを描く。 著/アーネスト・シャクルトン 訳/木村義昌・谷口善也 出版社/中央公論新社 サイズ B5判/ページ数 128p/高さ 25cm 商品コード 9784097252368
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55歳から「まち」の人
¥1,980($12.63)
関西一帯に大きな被害をもたらした阪神淡路大震災から、30年以上が経ちました。 この本は、その震災により自ら経営する会社の社屋ほとんどを失った著者が、それまで交流のなかった地域の人々と力を合わせて、まちを再建していく様子が綴られています。 普通のおっさん(失礼!)がボランティアさんはじめ多くの人とかかわりながら、まちの復興をめざして行動していく様子が、わかりやすく丁寧に書かれた本です。 【版元サイトより】 著者は、作家の陳舜臣氏が生前に全幅の信を置いた神戸・長田区の中小企業経営者。社屋焼失のその日まで近所づきあいにまったく縁のなかった著者は、支援に来た若者と出会い、彼らと一緒に次々にプレハブを建てる。区画整理が行われるまちで共同化住宅を建て、古民家を移設して集会所をつくり、兵庫や丹波の水害被災地、東北の被災地にも通い続けるようになる。仕事一筋だった男は、どうすれば「まちの人」に変わることができるのか。著者を変えた「半歩の勇気」「無財の七施」とは何か。平易なことばで書き綴られた「人との出会い」の物語。 著/田中保三 出版社/苦楽堂 サイズ B6判/ページ数 222p/高さ 19cm 商品コード 9784908087127
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世界遺産を問い直す
¥968($6.17)
世界遺産、検定が出るほど人気がありますが、確かに観光地ブランドの箔づけになってしまっているような印象がありますね。 観光客が集まれば、その経済効果で地元経済は潤いますが、環境破壊にもつながりかねず本末転倒になることもあるやもしれません。 日本の豊かな自然をどうやったら守っていけるのか、考えさせられる1冊です。 【版元サイトより】 日本の世界自然遺産の登録すべてに関わった第一人者が、世界遺産の矛盾をするどく切る! 日本における世界自然遺産の過去・現在・未来を問い直す。 1993年に日本で最初の世界自然遺産が登録されて25周年。 日本の世界自然遺産登録の経緯や登録後の「ブーム」が沈静化して、地域には何が残ったのか? 日本にとって最後の自然遺産となる可能性が高い「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」は申請延期となったのはなぜか? 「人と自然の相互関係を守る」はずだったユネスコ世界遺産条約。 ユネスコがその理念を離れ、「自然遺産」と「文化遺産」の分断が進んだことで招いた弊害とは? 著/吉田 正人・筑波大学世界遺産専攻吉田ゼミ 出版社/山と渓谷社 サイズ 新書判/ページ数 205p/高さ 18cm 商品コード 9784635510509
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福島モノローグ
¥990($6.32)
ひるね店主連れ合いの実家が福島県北部の市にあり、震災で建物の被害も多少受けました。 老夫婦2人暮らしでしたが、それぞれに線量計が貸与されて、うろんな顔つきで首からぶら下げていたのを思い出します。原子力発電所からはだいぶ離れた土地でしたが、付近の農地などは掘り返されて、夏でもしばらくセミの鳴き声が一切聞こえませんでした。 遠くの町の小さなそれぞれの暮らし、でも確実にその日から、一切合切が大きく変化したんですね。こうして文字にして残していくこと、それを読んで思い起こすことを、これからもだいじにしていきたいと思います。 【版元サイトより】 この本はいまも変わりつづけている―震災後、福島にゆかりをもつ人々のもとへ赴き、その声にしずかに耳を傾け、そこから浮かび上がった7つの語り。帰りたいあの場所へ思いを馳せながら、住まいを転々とし、新たな生活をつくりゆくこと。「『想像ラジオ』で自分は勝手にしゃべってしまった。今度は聞く番だ」と語る著者が、ライフワークと自らに課すモノローグ・シリーズ。 著/いとう せいこう 出版社/河出書房新社 サイズ 文庫判/ページ数 216p/高さ 15cm 商品コード 9784309422442
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しぶとい十人の本屋 生きる手ごたえのある仕事をする
¥2,310($14.74)
SOLD OUT
昨年6月まで東京の荻窪界隈に住んでいたので、「Title」という書店には時々行っていました。Titleは、独立系書店と呼ばれる書店の中でもかなり人気のある有名店。店主の辻山さんご自身もたくさん著書があり、個人書店としてとても成功されている方との認識でした。 ところでこの本は、そんな著者が自分の仕事に対して感じ始めた迷い、その迷いの根元を見つめなおすために始めた旅の記録ということで、少し意外に感じました。 でもその旅はきっと十倍・百倍の力となって、著者に前進する力を与えてくれたことでしょう。おそらく読む人にも、同じような力が湧いてくるのではないでしょうか。 【版元サイトより】 新刊書店Titleを開いて8年を迎えた店主の辻山さんが、全国で同じように本屋を営む「少し偏屈な、でも愛すべき」仲間たちを訪ね、本や本屋、本屋としての生き方や働き方を思う存分語り合った旅の記録です。 著/辻山良雄 出版社/朝日出版社 サイズ 46判/ページ数 360p/高さ 19cm 商品コード 9784255013671
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アンソロジー 短歌と戦争で読む静岡の戦争
¥1,152($7.35)
このところ、イランとアメリカの諍いの様子が連日ニュースで取り上げられています。また、ロシアとウクライナの戦いもまだ全然終わる気配がありません。今は平和な日本でも、いつ戦争に巻き込まれるかわからないような状況になりつつあることを恐れます。 誰でも考えたくはない【戦争】ですが、軍人さんではない一般の町のひとたちがどのように戦争を体験したか、どんな気持ちになっていったか、辿ってみるのも今は必要なことかと感じます。 【版元サイトより】 日中、太平洋と続く戦争の時代。900首余にのぼる県民の短歌。戦いのさ中、故郷の父母を想い、戦地に赴いた夫や子どもを想い、苦しい時代を生き抜いた人々の暮らしが浮かぶ。 著/美濃和哥・佐久間美紀子 出版社/静岡新聞社 サイズ 新書判/ページ数 260p/高さ 18cm 商品コード 9784783803584
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学校するからだ
¥1,980($12.63)
4月、新学期の始まりですね。 生徒にとっても先生にとっても、緊張の季節ではないでしょうか。 それでも、小学校よりは中学校、中学校よりは高校のほうが、子どもたちも成長してくるから先生との距離が縮まってくるように思います。 今どきの先生ってどんなこと考えてるのかな?少しわかってくるかも、な1冊。 【版元サイトより】 「shhh…」と小声を発して返事をそろえるサッカー部員、広島出身ではないのに広島弁を操るヤクザ的風貌の生活指導。旧エヴァを愛し、シン・エヴァに失望した生徒との対話、破格の走りで男子をごぼう抜きにした女子生徒、そして肝心なところで嚙んでしまう著者自身──。現役教員の著者が、学校のなかの〈からだ〉と〈ことば〉が躍動するマジカルな瞬間を拾い集めた、異色の〈学校×身体〉ノンフィクション。 著/矢野利裕 出版社/晶文社 サイズ B6判/ページ数 298p/高さ 19cm 商品コード 9784794973436
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異教の隣人
¥1,815($11.58)
日本は八百万の神の国で、あまり単一の宗教にとらわれる国ではないと思っています。(もちろん中には、何らかの宗教を深く信仰されている人もいらっしゃいますが。) なので、例えばイスラム教徒のラマダンの様子やハラル食のことなどは、異教徒の習わしと簡単に片づけてしまう自分でありました。 ところで近年は、観光客以外にも身近に異国の方々を見かける機会が増えましたね。彼らは日本人に比べると、信仰や祈りを大事にする場面が多いように感じます。 どんな祈り方、どんな気持ちでそれぞれの神さまと向き合っているのか知ることは、お互いについての理解を深めるために、とても役立つことでしょう。 【版元サイトより】 いま私たちの社会では、多様な信仰を持つ人たちが暮らしている。でも仏教、キリスト教ならなじみはあっても、その他の宗教となるとさっぱりわからない。異国にルーツを持つ人たちは、どんな神様を信じて、どんな生活習慣で、どんなお祈りをしているのか? イスラム教、ユダヤ教、ヒンドゥー教からコプト正教まで、気鋭の宗教学者と取材班がさまざまな信仰の現場を訪ね歩いて考えたルポ。読めば「異教徒」もご近所さんに。毎日新聞大阪本社版で大好評の連載を大幅加筆のうえ単行本化。 著/釈徹宗+毎日新聞「異教の隣人」取材班 著 マンガ/細川貂々 出版社/晶文社 サイズ A4判/ページ数 32p/高さ 20X26cm 商品コード 9784591184325
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働くコンパスを手に入れる
¥1,760($11.23)
「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」と某首相はおっしゃいました。 「ワークライフバランスを捨てます」とも言われていましたが、一般人にとってはこのバランスがだいじであることは言うまでもありません。 ひとが、また自分の家族が不自由なく生きていくために必要な仕事ですが、時には働くことがつらく、抜け出したい状況になってしまうことも。 そんな「仕事迷子」さんに、ちょっとしたヒントになりそうな本です。 【版元サイトより】 「何年働いても自信が持てない」 「いまの仕事が自分に向いているのか分からない」―― 働き方に対する悩みを抱える〈仕事迷子〉が増えている。どうすればこの迷いを、自分らしく働くための力に変えていくことができるだろう? 社会人のための職業体験サービスを提供する〈仕事旅行社〉代表の著者が、「自分らしく働く」を実践している仕事人たちへの取材を通して、これからの働き方のヒントを伝える。 500種類以上の社会人向け職業体験を提供してきた著者ならではの経験知を伝え、これからの働き方を考えるガイドブック。 著/田中 翼 出版社/晶文社 サイズ B6判/ページ数 228p/高さ 19cm 商品コード 9784794969927
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沈黙の春
¥825($5.26)
環境保護に言及した、20世紀有数のベストセラーです。 春は芽吹きの季節ですが、自然破壊との対比がよりいっそう問題の大きさを感じさせる季節でもあるのですね。 【版元サイトより】 自然を忘れた現代人に魂のふるさとを思い起こさせる美しい声と、自然を破壊し人体を蝕む化学薬品の浸透、循環、蓄積を追究する冷徹な眼、そして、いま私たちは何をなすべきかを訴えるたくましい実行力。三つを備えた、自然保護と化学物質公害追及の先駆的な本がこれだ。ドイツ、アメリカなど多くの国の人々はこの声に耳を傾け、現実を変革してきた。日本人は何をしてきたか? 著/レイチェル・カーソン 訳/樹簗一 出版社/新潮社 サイズ 文庫判/ページ数 400p/高さ 16cm 商品コード 9784102074015
