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レンタルなんもしない人のなんもしなかった話
¥1,430
そのアカウントの投稿は、時々X(旧twitter)のタイムラインに上がってきていました。 「なんもしない自分」を貸し出す、ちょっと(だいぶ)変わった商売のエピソードは、時にくだらなく時につまらないけれど、やっぱり大いに興味をそそられることが多いのです。 この出版社から3冊シリーズで出ていますが、これはその1作目。 人間は、ただいるだけで需要がある場合もあるんだなあ、と。その様々な場面を淡々と綴られているのがめっちゃおもしろいのです。 【版元サイトより】 本当になんもしてないのに、次々に起こる、ちょっと不思議でこころ温まるエピソードの数々。 行列に並ぶ、ただ話を聞く、絵画のモデルになる、一人カラオケに付き合う、掃除をしているのを見ている、ドラマに出演する、行けなかった舞台を代わりに見る、カレーを一緒に食べる、ヘッドスパを受ける、裁判の傍聴席に坐る、映画を見る、ボウリングに付き合う、ブランコをこぐのを見守る、ラーメンを食べる、深夜の徘徊に同行する、言われたとおりのコメントをDMで返す、離婚届に同行する、なんもしないホストになる……etc 「なんもしない」というサービスが生み出す「なにか」とは。 2018年6月のサービススタートから、2019年1月31日「スッキリ」(日本テレビ)出演まで、半年間におこった出来事をほぼ時系列で(だいたい)紹介するノンフィクション・エッセイ。 著/レンタルなんもしない人 出版社/晶文社 サイズ 四六判並製/ページ数 245p/高さ 19cm 商品コード 9784794970831
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遊覧日記
¥814
「富士日記」の武田百合子さんが、娘の花さんと一緒にあちらこちらを遊覧しています。乾いた文体が癖になる、東京時々京都・富士山のお散歩日記。それにしても、著者の行くところいつでも飄々と面白い人物や会話、できごとが転がっているんだなぁ、と驚きます。 【版元サイトより】 行きたい所へ行きたい時に、つれづれに出かけてゆく。一人で。または二人で。あちらこちらを遊覧しながら綴ったエッセイ集。 【解説: 巖谷國士 】 著/武田百合子 写真/武田花 出版社/筑摩書房 サイズ 文庫判/ページ数 185p/高さ 15cm 商品コード 9784480026842
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お尻に火をつけて
¥1,870
女子シングル自由型ピヤノ弾き語り。 港町うまれの作詞作曲演奏者。 魚を食べて育った。 これが、著者である鈴木亜紀さんの公式サイトプロフィールです。港町とは静岡県焼津のことだそう。「ピアノ」ではなく「ピヤノ」弾き、なんですねえ。 音の向くまま気の向くままに、自由自在に旅するピヤノ弾きのエッセイ集です。 公式サイトには演奏の音源などのリンクもあるので、それを聴きながらゆるゆると、気に入ったところをつまみ読みするのもおすすめです。 https://suzukiaki.com/profile/ 【版元サイトより】 部屋を一歩でれば、そこはもう旅の空。ピアノがあれば、どこへでもでかけて歌う、焼津生まれの人気シンガーソングライターがつづる旅のエッセー。偶然手にした一枚のCDを聴いたリリアナという歌い手に心をうばわれ、ブエノスアイレス行きの切符を買った。そうしてはじまった南米への旅をはじめ、アンダルシアへ、沖縄へ、津軽へ、出雲へ、敦煌へ、そして、パタゴニアへ、どこまでも旅はつづく。 著/鈴木亜紀 出版社/晶文社 サイズ B6判/ページ数 252p/高さ 19cm 商品コード 9784794967299
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大工日記
¥1,980
子どもにとって、家業というものは空気のように当たり前に身の回りを取り巻くもの・構成物ですよね。この本の著者・中村季節さんの場合は、大工が家業。その家業とはまるきりかかわりのないものになりたくて、家を飛び出し様々なことをやったりいろんな国へ行ったりしたけれど、自分でも訳が分からなくなってきた著者。「なんでもいいから今年は大工をやれ」という啓示が下りてきて、ご実家の大工見習を始めたという日記作品です。 現場仕事の話が主なので、当然ながら4時5時起床は当たり前。女性ならではのトイレ問題、大きな車内で暖房が回りきらない冬場の寒さ、また特に夏場は暑さがきつく、熱中症の危険とは隣り合わせになります。ドリンクのチョイスや、紙コップや氷の確保だって一大事。 そんな日常でも饒舌な語り口で、目に見える様々なことを的確な表現力で綴られていて、次々とページをめくりたくなる日記本です。 【版元サイトより】 36歳女性、異国で夢破れ、家業である大工の世界に飛びこんだ―― ハードモードな“現場”の日々を、体当たりの知性とユーモアで疾走する驚きのデビュー作! 自主制作版『大工日記』(2024年)を大幅改稿。 著/中村季節 出版社/素粒社 B6変形判 縦178mm 横128mm 厚さ19mm 重さ 292g 240ページ 並製 9784910413198
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此君亭好日
¥3,080
穏やかなアイボリー色の表紙に、静謐な日本家屋の写真が映えてまず心を奪われる本。 「此君(しくん)」とは、中国の故事に由来する言葉で、竹を意味するのだそうです。 竹工芸の分野で初めて重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定された生野祥雲斎氏と、そのご長男・徳三氏ご夫婦のお住まいである「此君亭」。ここに魅せられた写真家・渡邊航さんの撮りためた四季折々の写真と文章が、この本に詰まっています。 文章には英訳もついているので、海外の方へのプレゼントにもぜひ。 【版元サイトより】 此君亭(しくんてい)。 竹工藝ではじめて人間国宝に選定された故・生野祥雲斎(しょうのしょううんさい)が約100年前に大分市白木の地に建てた工房兼自宅です。 いまはご当代の竹芸家・生野徳三(とくぞう)氏、寿子(ひさこ)夫人に受け継がれ、柳宗悦や黒田辰秋など、この地を訪れた文化人をもてなす迎賓館としての一面も持っています。 お茶人のお客様は、「生野祥雲斎」「生野徳三」「此君亭工房」の竹籠や竹筒をお持ちの方も多いかも知れません。 徳三先生が「彫刻」と呼ぶ独特の造形は、親子2代でそれまでの竹芸の枠を飛び越え、竹芸を芸術にまで高めたアーティストの作品として、メトロポリタン美術館に永久コレクションされるなど、世界的な評価を受けています。 きもののルーツと民俗学を研究する「採花譜」のプロジェクトで編集を担っていただいている渡邊航さんは、「日本の多様な風景に触れたい」と、それまで長く勤めておられた京都の美術出版社を退社後独立され、フリーランスライターとして大分県に移住。此君亭を紹介され、「この風景を留めたい」と将来の書籍化をおぼろげに抱きつつ、4、5年の間写真を撮り続けておられたそうです。 文・写真・編集/渡邊 航 出版社/月虹舎 サイズ B5変判/ページ数 272p/高さ 23cm 商品コード 9784991263811
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花の物語
¥1,078
初夏から梅雨を迎え、アジサイやユリ、バラなど様々な花が盛りを迎えるころです。とはいえ、日本では四季それぞれを彩る花があり、各地の名所を巡るのも楽しいものですね。 現地に行けないお忙しい方も、花にまつわる文章を集めたこの本で、お花見気分を味わってみてはいかがでしょうか。 【版元サイトより】 人生の折々、だれしもその傍らには、何らかの花、その思い出がある。それら「私の花」にまつわる気持ちを綴った文章の花束。執筆は柳田国男、永井荷風、武田百合子、須賀敦子ら多士済々、花の名前もさまざまに。 著/牧野 富太郎・澁澤 龍彦・杉浦 日向子 ほか 出版社/河出書房新社 河出書房新社(
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ゴンべの森へ ——アフリカ旅日記
¥924
著者の星野道夫さんは、アラスカの写真や紀行文などで有名な方ですが、この本ではアフリカでの旅が綴られています。 タンザニアの「ゴンべの森」で、チンパンジーの保護活動をされているジェーン・グドール博士とともに過ごした10日間の旅の記録。 文庫サイズですが、スケールのでっかい写真の数々に目が奪われます。 【版元サイトより】 1995年、星野道夫はアフリカへ旅に出た。タンザニア奥地ゴンベ動物保護区でチンパンジーの観察研究・保護に取り組むジェーン・グドールとの対話、熱帯の風景や動物たちとの出合い、人びとの暮らしへの共感、遠い地で思うアラスカの自然……10日間の旅で見たもの、考えたことが、写真と文章で生き生きと甦る。旧文庫版(「アフリカ旅日記 ゴンべの森へ」)から写真を20点以上増補した決定版。 特別寄稿 ジェーン・グドール 解説 管啓次郎 著/星野道夫 出版社/筑摩書房 サイズ 文庫判/ページ数 160p/高さ 15cm 商品コード 9784480439925
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私たちの読書生活
¥1,650
SOLD OUT
ここをご覧になっていらっしゃる方は、少なからず他の人の読書の仕方に興味を持たれるかと想像します。 この本では、SNSで読書について発信している10人の方に、「自分を形成した特別な3冊」や、書棚の写真・読書タイムに回りにあるものなどをお伺いしたり、どんな本を選ぶのかを尋ねたり。 もちろん、人の数だけ読書スタイルがあるわけですが、そこにその人の人生が垣間見えたりするのが面白いところですよね。読んでいるだけで、本についてあれこれ楽しくおしゃべりしている気持ちになれます。 【版元サイトより】 本が好きなあの人の愛読書と本棚満載! 年間読書量150冊以上! 大の本好きで読書会も主宰する著者が気になる10人の読書家の方々の大切な本、読書スタイル、読書を続けるコツ、本棚について教えてもらいました。「今日カバンに入っていた本」や「プレゼントされてうれしかった本」など質問コーナーも必読です! 著/大島 梢絵 出版社/大和書房 サイズ A5判/ページ数 128p/高さ 21cm 商品コード 9784479394723
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掛川花鳥園 鳥の事件簿
¥1,760
子どものころ小鳥が大好きで、たまに親に連れて行ってもらった思い出の掛川花鳥園。 今でも人気があり、とてもにぎわっていると聞いて安心しました。 こちらの本はできたてほやほや!(2026年6月刊行) 鳥たちの写真が豊富で、飼育員さんたちとのドタバタな日常を描いた漫画もあり、とても楽しい1冊です。現地の方へも、機会がありましたらぜひ足を運んでみてください。 【版元サイトより】 「鳥好きの聖地」掛川花鳥園のスタッフが、個性豊かな鳥たちとの爆笑の日々を漫画と解説で紹介。活発すぎるハシビロコウや、驚きの習性を持つフラミンゴなど珍事件が満載です。飼育員の仕事紹介もあり、親子で楽しめます。 著/掛川花鳥園 漫画/多賀悠斐 出版社/文一総合出版 サイズ A5判/ページ数 136p/高さ 21cm 商品コード 9784829972663
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イタリアの引き出し
¥836
ヨーロッパの旅行先として、一番人気のある国はおそらくイタリアでしょうか。 風光明媚で美味しい料理、おしゃれな街並みに陽気な音楽に荘厳な建築物と、人気要素満載です。 そんなイタリアに長年ジャーナリストとして住まわれている著者・内田洋子さんが、あっさりさっぱりとした筆致で綴るエッセイ集です。 外国人向けのイタリアではなく、普段の町の風景が生き生きと感じられる1冊です。 【版元サイトより】 近所の高校生たち、海辺の風景、贈り物のベゴニア、特製薄焼きパン……ミラノやヴェネツィアの街角で、バールで、散歩の途中で著者が出合った鮮やかな一瞬一瞬を季節の彩りと共にスケッチした随筆60編。端的な文章で描かれた、多様な色と音の詰まった宝箱。 著/内田 洋子 出版社/朝日新聞出版 サイズ 文庫判/ページ数 208p/高さ 15cm 商品コード 9784022620200
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毎日のことこと
¥1,980
料理家にしてエッセイストでもある高山なおみさんが、神戸での暮らしを日記に綴られたものです。六甲の山のふもとは自然豊かな土地柄のようで、小鳥や虫、季節の樹木などの記述がふんだんに出てきます。 何でもない日常の話に、日々ことこと煮炊きしてこしらえる料理の話を織り交ぜた、読んでいると心が落ち着いてくる1冊です。 【版元サイトより】 友だちに宛てた手紙のように、3年にわたり書きつがれた六甲での暮らし。 神戸新聞の好評連載(2021年4月〜24年3月)のエッセイが書籍になりました。 料理家として、文章家として多くの著書をもつ高山さんが生活の場を東京・吉祥寺から神戸へと移したのは2016年のこと。 神戸での新しい暮らし、新しい友人との交流、コロナ禍での心象などを描いたエッセイ36編を収録。 文章のほか、イラスト、写真も高山さんによるものです。 著/高山なおみ 出版社/信陽堂 サイズ B6変判/ページ数 196p/高さ 17cm 商品コード 9784910387093
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うつくしい列島
¥1,012
芥川賞受賞作家である池澤夏樹さんが、端正な文章で綴られる日本各地の風景。 こちらの作品は、単行本刊行時に「地理学的名所紀行 」という副題がついていましたが、その名の通り主に地形的に特徴のある場所を選んで綴られている第一部、そして別の単行本になっていた「南鳥島特別航路」を第二部として、まとめられています。 日本の自然や地形をテーマに、題名に違わずうつくしい日本語で書かれた名エッセイを堪能できる1冊です。 【版元サイトより】 富士、三陸海岸、琵琶湖、瀬戸内海、小笠原、水俣、屋久島、南鳥島……北から南まで、池澤夏樹が風光明媚な列島の名所を歩きながら思索した「日本」のかたちとは。名著「南鳥島特別航路」を含む科学エッセイ三十六篇を収録。 著/池澤夏樹 出版社/河出書房新社 サイズ 文庫判/ページ数 352p/高さ 15cm 商品コード 9784309416441
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あれも嫌い これも好き
¥836
佐野洋子さんと言えば「100万回生きたねこ」で有名な絵本作家というのがまず思い浮かびますが、エッセイ集もたくさん刊行されています。どの作品も切れ味鋭く全く古びない、いつ読んでも新鮮な味わいがあります。 旧版の刊行後20年が経ち、新装版として改めて出されたこちらの本は、表紙や挿画を息子さん(広瀬弦さん)が描かれています。佐野洋子ファンならぜひ持っていたい1冊ですね! 【版元サイトより】 猫、病い、子育て、若さ、おばあさんになっていくこと……。絵本作家で名エッセイストでもあった著者が、還暦過ぎての日々をつづったエッセイを復刊。よくぞ言ってくれましたとうなずくこと間違いなし。新装版に際し、三浦しをん氏が解説を寄稿。 著/佐野 洋子 出版社/朝日新聞出版 サイズ 文庫判/ページ数 240p/高さ 15cm 商品コード 9784022650559
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世界思い出旅ごはん ローカルフードを食べ歩き!
¥1,540
旅の醍醐味は、息をのむような絶景に立ち会ったり、圧倒的な建築物の中に入り込んだりと様々ですが、その土地ならではの美味しい料理を味わうのも、大きな楽しみですね。 こちらの本では、オールカラーのかわいらしいイラストで世界各国の料理が紹介されています。簡単なレシピのついている料理もあり、現地の食材やスパイスなどの細かい説明も楽しく、世界中を旅行している気分になれます! 【版元サイトより】 世界30カ国でバックパック旅をしながらローカルフードを食べ歩き! 屋台メシに伝統料理、家庭料理、お菓子やドリンク、調味料……各地で出会ったおいしい食べものや変わった食べものを紹介するコミックエッセイ。ラオスのトレッキングツアーでは、手に盛られたもち米ごはん「カオニャオ」をバナナの葉っぱにのせたおかずで味わい、パラグアイの自転車旅の休憩は、タピオカ粉のチーズパン「チパ」と、アイスマテ茶「テレレ」でのんびり。ニュージーランドでは地中蒸し料理「ハンギ」に出会い、モンゴルでは餃子入りミルクティー「バンシタイツァイ」に驚き、ウクライナでは「チキンキーウ」や「ホットチョコレート」であったまる。地元の人々との交流もおいしいスパイスに。人気のWEB連載からの抜粋に、描きおろしやイラスト&フォトエッセイ76pを加えた大満腹の一冊! 著/低橋 出版社/主婦の友社 サイズ A5判/ページ数 144p/高さ 21cm 商品コード 9784074570188
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たびたび
¥1,870
本書は、雑誌「富士山」に掲載されていた旅行関連のエッセイを単行本にまとめたもの、ということですが、この「富士山」はさくらももこさんが一人編集長として、その中身のほとんどを手掛けたものです。雑誌というかムック形態で、第1~4号まで刊行され、その後第5号が追加で出されました。ひるね店主も全巻持っていましたが、家族に愛読されすぎたせいか激しく傷んでいたため、引っ越しの際泣く泣く処分してしまいました(処分しなければよかった!!) 中身はいつものももこさんらしく、大胆であたたかく繊細でおちゃめな文章が、これでもかと綴られています。 【版元サイトより】 奇跡の爆笑雑誌『富士山』から生まれた、単行本未収録のエッセイ11編! ミッフィーちゃんのブルーナさんに会いに行ったユトレヒト、美しすぎた夏の富良野、大感動&大好きなバリ。国内も海外も、世界のどこを旅しても、ももこがいればそこに笑いあり。めくるたびに、面白い! 作家・朝井リョウさんによる特別寄稿も収録。 著/さくらももこ 出版社/新潮社 サイズ B6判/ページ数 192p/高さ 19cm 商品コード 9784104073061
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ユーモアの鎖国 新版
¥990
1973年に刊行され、その後も出版社や版型を変えながら何度も刊行されてきた名エッセイ集。 詩の中の石垣りんさんは、両目を大きく見開きながらキッと正しい姿勢で前を向いているイメージなんですが、エッセイの方では、事務用の椅子にちょこんと腰かけた、少し猫背のおばさんが浮かんできます。 【版元サイトより】 戦後日本を代表する詩人・石垣りん。実母を4歳で亡くし、その後3人の母を持った1920年生まれの少女は、自ら生きる糧を求めて銀行に就職。単身、定年まで勤めあげる。戦火をくぐり抜けながら、復興する都市に働きながら、あるいは暮らしの窓辺から、転換期にある国を見つめた。人ひとりの自由と時を重ねる日々の強さを真摯かつ鮮やかに綴った、自伝的エッセイ集。 解説 牟田都子 著/石垣りん 出版社/筑摩書房 サイズ 文庫判/ページ数 320p/高さ 15cm 商品コード 9784480440402
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酸いも、甘いも。あの人がいた食卓 1977-2025
¥1,980
犬を飼いたくて親にねだりましたが、狭い家なので承諾をもらえず。代わりにというつもりなのか、祖母が犬のぬいぐるみを買ってくれました。「ぬいぐるみ」というものが生来好きではないので、その時も(いらんことされた)という感想しかなかった記憶があります。 大きな建設会社の跡取りとして生まれたこの本の著者・麻生要一郎さん。創業者である祖父の望んだ「声の大きなガキ大将」にはならず、近所の子どもの遊びになじめずに野原で草花を摘んだり、家でクマのぬいぐるみと遊ぶ方が楽しかったそう。 そんな繊細な感覚をもつ麻生さんが、建設会社の跡取りから料理研究家になるまでの様々な出来事が、美味しそうな料理写真とそのレシピの合間に訥々と綴られています。 ところで、そんな大きなおうちの子どもなら、犬を飼ってもらえただろうにな(そしたぬいぐるみと遊ぶより楽しいのに…)と、それこそいらんこと思ってしまったひるね店主でありました。 【版元サイトより】 料理家・麻生要一郎初の自伝&食エッセイ 食べることは生きることであり、人との思い出を作ること。食卓を中心に人生を振り返る、料理家・麻生要一郎初の自伝&食エッセイ。家業の継承放棄、両親との死別、高齢姉妹との養子縁組、新たな“家族”と囲む日々の食卓…酸いも甘いも、全ては人生の調味料。 著/麻生要一郎 出版社/オレンジページ サイズ 46判/ページ数 226p/高さ 19cm 商品コード 9784865937640
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昭和 女たちの食随筆
¥1,100
食にまつわるエッセイ、男性作家のものはよく見かけますが、女性の手になるものはあまり見ない気がしていました。やはり「私作るひと、僕食べるひと」精神が影響をおよぼしているのでしょうか…?? ところで、こちらの本もそのような時代背景に注目して編まれたようでして、ラインナップは林芙美子、野上彌生子、向田邦子、幸田文、、、と超豪華! 昭和女性の綴る食の記憶を、存分に堪能できる1冊です。 【版元サイトより】 「昭和の女性が言葉で残した食の記録」という観点から、時代を映し出す食の風景を、二十七人の味わい豊かな文章で、執筆年代順に辿る。文庫オリジナル。 にわとり(豊田正子) 魚(林芙美子) 春の挿話(佐多稲子) うどんくい(宮本百合子) 「山荘記」より(野上彌生子) 季節の変るごとに(片山廣子) 自炊(石井桃子) 妾宅(平林たい子) 牡蛎とツグミ(吉屋信子) 食味は変る(森田たま) and more... 編/木村衣有子 出版社/中央公論新社 サイズ 文庫判/ページ数 256p/高さ 16cm 商品コード 9784122076921
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詩の中の風景
¥946
旅をするのは、時によってはかなり難しいこともありますね。時間がなかったりお金が亡かったり、健康状態がいま一つだったり、いろいろな事情が旅立ちたい心に枷をかけてきます。 そんな時は詩を読んで、その中の風景を自由に思い描いてみてはいかがでしょうか。 【版元サイトより】 詩は自分にとって実用のことばという著者が、五三人の詩を選びエッセイを添える。読者ひとりひとりに手渡される詩の世界への招待状。〈解説〉渡邊十絲子 著/石垣りん 出版社/中央公論新社 サイズ B5判/ページ数 128p/高さ 25cm 商品コード 9784097252368
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歩くサナギ、うんちの繭
¥1,760
世の中で、人間以外に一番目にする機会の多い生きものと言えば、「昆虫」ですよね。 「虫?嫌い~」となる人も多そうなこのご時世ですが、たまには虫を大好きすぎる人の話にじっくり耳を傾けて、違う視点を味わってみるのも面白そう。 【版元サイトより】 どうしてこんなふうに進化した!? 学校では教わらない昆虫の面白くて美しい生態の謎 効率重視! うんちを土台に美しい繭をつくるキノコバエ 子育て熱心! 幼虫に役立つミルクを分泌するアリのサナギ 天敵を警戒!? ブルンブルンと体をくねらせるチョウのサナギ ――テレビでも活躍中! 採集、飼育、昆虫食……、偏愛ぶりが大人気の昆虫研究家が語る 大胆なフォルムチェンジに隠された、驚きの生存戦略 著/ 篠原 かをり 出版社/大和書房 サイズ 46判/ページ数 224p/高さ 19cm 商品コード 9784479394457
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&Premium特別編集 明日を生きる言葉。
¥1,880
&Premium という雑誌から派生しているムックですが、どれも内容が良いですね。今回は、いろいろな本やインタビューなどの中にある名言を集めています。 表紙は、藤本タツキさんの漫画「ルックバック」の一コマです。ムックに取り上げられているのは、このコマの少し前、主人公の女の子2人が心を通わせる瞬間を描いている部分です。主人公の「明日を生きる希望」につながる場面であり、プリミティブな願望がうまく描かれています。 【版元サイトより】 内容紹介 Inspiring Words 明日を生きる言葉。 ・言葉の名手が選ぶ、あの人の言葉。 ・23人の、明日のための言葉。 ・暮らしの心得を名エッセイに学ぶ。 ・専門家の、心に響く言葉。 ・日記に綴られた、生き方のヒント。 and more 出版社/マガジンハウス サイズ A4変判/ページ数 148p/高さ 30cm 商品コード 9784838757893
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グーテンベルグの時代に回帰する
¥2,420
表紙のひげもじゃおじさんがグーテンベルグなのでしょうか、少しバランスの崩れた手書きの題字にどんな内容なのかな、と思いましたが、これはエッセイ集です。 題字と同じテイストの手書きの題名が、各編ごとについています。ふんだんに入っている挿画に加えて、この手書き文字がなんとも言えない味があります。 少し目の粗い麻のような手触りの紙に、1枚別の版画を貼り付けたような凝った作りの表紙。背表紙近くにも溝があり、手に取ってずっとこの感触を味わっていたい気持ちになる本です。 【版元サイトより】 人気絵本作家・ささめやゆきさんが綴る絵のこと、鎌倉のこと、思い出の人びと、生きるよろこびとかなしみ。思い通りにいかないときも、迷いながら進むときも、どこかで涙しても、どこかで楽しんでいるささめやさん。時にほろ苦く、でも、ほのぼのと心に染みるエッセイとイラストの作品集です。 著/ささめや ゆき 出版社/子鹿社 サイズ B6変判/ページ数 152p/高さ 19cm 商品コード 9784991219849
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プラハの古本屋
¥1,155
世界で一番美しい都市とも言われる、チェコの首都プラハ。そこでの暮らしや古書店巡りの話など綴られた随筆集です。40年ほど前に刊行されましたが、今回初の文庫化とのこと。安野光雅氏の絵を思わせる(イラストは村井宗二さん)表紙が素敵な1冊。 ちなみに歴史音痴なひるね店主は、プラハは「チェコスロバキア」の首都、と思っていましたが、1993年に「チェコ」と「スロバキア」に平和的に分離したそうで、そのことを「ビロード離婚」と呼ぶのだとか。 「スムーズ(=滑らかな、柔らかい=ビロード)」からのネーミングだそうですが、おしゃれな「離婚」ですね。 【版元サイトより】 古都プラハに学んだ言語学者が、言葉、本、酒、旅を通じて得た出逢いを語る。文化・言語に対する深い洞察とユーモアに彩られた名随筆。〈解説〉阿部賢一 著/千野栄一 出版社/中央公論新社 サイズ 文庫判/ページ数 304p/高さ 16cm 商品コード 9784122076938
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喫茶の効用
¥1,760
オールカラーのかわいらしいイラストに読みやすい文章、シチュエーションごとにタイプの違う喫茶店が紹介されている本。ここに掲載されているのは全店東京都の喫茶店ですが、自分の知っているあの店この店に当てはめて読み込んでみたり、ちょっとした東京旅行気分を味わえたりします。 【版元サイトより】 これからのあなたを支えてくれる喫茶店を、 イラストとエッセイで柔らかく処方します。 ・雨の日に気分を明るくしたい ・都会の真ん中でも旅気分を味わいたい ・とにかく「ひとり」になりたい ・朝から気分が上がりません ・家に直帰したくない ・一瞬のカフェタイムでもくつろぎたい ・悩みごとをちっぽけにしたい ・落ち着いて打ち合わせをしたい ・どっぷりと喫茶に浸かって、スッキリしたい ・人見知りだけどカウンター席に座ってみたい ・自分を大切にする時間をつくりたい ・巣ごもり期間も心を動かしたい ――そんなとき、どこに行く? 全36軒の喫茶店をご紹介。 この本を持って、あなたも自分自身に喫茶店を処方してみるのはいかが? 著/飯塚 めり 出版社/晶文社 サイズ 46判/ページ数 144p/高さ 19cm 商品コード 9784794972859
