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昭和 女たちの食随筆

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食にまつわるエッセイ、男性作家のものはよく見かけますが、女性の手になるものはあまり見ない気がしていました。やはり「私作るひと、僕食べるひと」精神が影響をおよぼしているのでしょうか…??
ところで、こちらの本もそのような時代背景に注目して編まれたようでして、ラインナップは林芙美子、野上彌生子、向田邦子、幸田文、、、と超豪華!
昭和女性の綴る食の記憶を、存分に堪能できる1冊です。

【版元サイトより】
「昭和の女性が言葉で残した食の記録」という観点から、時代を映し出す食の風景を、二十七人の味わい豊かな文章で、執筆年代順に辿る。文庫オリジナル。

にわとり(豊田正子)
魚(林芙美子)
春の挿話(佐多稲子)
うどんくい(宮本百合子)
「山荘記」より(野上彌生子)
季節の変るごとに(片山廣子)
自炊(石井桃子)
妾宅(平林たい子)
牡蛎とツグミ(吉屋信子)
食味は変る(森田たま) and more...

編/木村衣有子
出版社/中央公論新社
サイズ 文庫判/ページ数 256p/高さ 16cm
商品コード 9784122076921

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