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ユーモアの鎖国 新版
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1973年に刊行され、その後も出版社や版型を変えながら何度も刊行されてきた名エッセイ集。
詩の中の石垣りんさんは、両目を大きく見開きながらキッと正しい姿勢で前を向いているイメージなんですが、エッセイの方では、事務用の椅子にちょこんと腰かけた、少し猫背のおばさんが浮かんできます。
【版元サイトより】
戦後日本を代表する詩人・石垣りん。実母を4歳で亡くし、その後3人の母を持った1920年生まれの少女は、自ら生きる糧を求めて銀行に就職。単身、定年まで勤めあげる。戦火をくぐり抜けながら、復興する都市に働きながら、あるいは暮らしの窓辺から、転換期にある国を見つめた。人ひとりの自由と時を重ねる日々の強さを真摯かつ鮮やかに綴った、自伝的エッセイ集。
解説 牟田都子
著/石垣りん
出版社/筑摩書房
サイズ 文庫判/ページ数 320p/高さ 15cm
商品コード 9784480440402
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