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新版 貧困旅行記
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つげ義春さんが、3月に亡くなりました。
「ねじ式」「ゲンセンカン主人」など、漫画作品で有名な著者ですが、鄙びた温泉がお好きで、旅行記も味わい深いものがあります。そもそも昭和時代の旅の思い出を書かれているので、今は無い温泉宿もあるかもしれません。
著者は伊豆大島の旅館に勤める父母の間に生まれたそう。
幼少期を伊豆大島で過ごし、その後は母の郷里である千葉の漁村へ転居とのことなので、海辺の町や旅館につげ義春さんの原風景があるのかもしれませんね。
【版元サイトより】
日々鬱陶しく息苦しく、そんな日常や現世から、人知れずそっと蒸発してみたい――やむにやまれぬ漂泊の思いを胸に、鄙びた温泉宿をめぐり、人影途絶えた街道で、夕闇よぎる風音を聞く。窓辺の洗濯物や場末のストリップ小屋に郷愁を感じ、俯きかげんの女や寂しげな男の背に共感を覚える……。主に昭和40年代から50年代を、眺め、佇み、感じながら旅した、つげ式紀行エッセイ決定版。
著/つげ 義春
出版社/新潮社
サイズ 文庫判/ページ数 304p/高さ 16cm
商品コード 9784101328126
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