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酸いも、甘いも。あの人がいた食卓 1977-2025
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犬を飼いたくて親にねだりましたが、狭い家なので承諾をもらえず。代わりにというつもりなのか、祖母が犬のぬいぐるみを買ってくれました。「ぬいぐるみ」というものが生来好きではないので、その時も(いらんことされた)という感想しかなかった記憶があります。
大きな建設会社の跡取りとして生まれたこの本の著者・麻生要一郎さん。創業者である祖父の望んだ「声の大きなガキ大将」にはならず、近所の子どもの遊びになじめずに野原で草花を摘んだり、家でクマのぬいぐるみと遊ぶ方が楽しかったそう。
そんな繊細な感覚をもつ麻生さんが、建設会社の跡取りから料理研究家になるまでの様々な出来事が、美味しそうな料理写真とそのレシピの合間に訥々と綴られています。
ところで、そんな大きなおうちの子どもなら、犬を飼ってもらえただろうにな(そしたぬいぐるみと遊ぶより楽しいのに…)と、それこそいらんこと思ってしまったひるね店主でありました。
【版元サイトより】
料理家・麻生要一郎初の自伝&食エッセイ
食べることは生きることであり、人との思い出を作ること。食卓を中心に人生を振り返る、料理家・麻生要一郎初の自伝&食エッセイ。家業の継承放棄、両親との死別、高齢姉妹との養子縁組、新たな“家族”と囲む日々の食卓…酸いも甘いも、全ては人生の調味料。
著/麻生要一郎
出版社/オレンジページ
サイズ 46判/ページ数 226p/高さ 19cm
商品コード 9784865937640
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