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本をひらく
¥1,540
「四六版って、ダサいですよね」 そんな衝撃的な書き出しで始まる、出版社編集者と個人書店店主との往復書簡集。 個人的には、四六判って手に収まりやすいサイズだし、単行書は全部四六判でも良いくらいなんだけどな(棚に差しても高さが揃ってきれいだし)…って、これがダサい感性ってことかもしれません。 ともあれこれからも本を作れるよう、本を売れるように、みんなで考えていかなければならないことがたくさんありますね。 【版元サイトより】 誰かと語り合いたかった。 真剣に、本気で。 本や本作りや本屋のことを── 本の雑誌社の営業杉江由次と三鷹UNITÉ・京都鴨葱書店の店主大森皓太が交わした往復書簡12通を書籍化。 いま本を売ること。いま本をひらくこと。その切実さを、問いと言葉で確かめる。 著/杉江由次・大森皓太 出版社/本の雑誌社 四六判変型並/ページ数 144p/高さ 19cm ISBN 978-4-86011-616-3
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急に具合が悪くなる
¥1,760
表紙のヒョウ?と裏表紙のライオンのバッテリーイラストがかわいらしい本ですが、内容としてはがん闘病中の哲学者と人類学者の間に交わされた往復書簡集で、かなり重い内容も含まれています。野球を大好きなお二人なので、書簡(=言葉)のやり取りをバッテリーの投球・捕球になぞらえて、ということなのでしょう。「まきこさん」と「まほさん」なので、帽子のイニシャルがMなのでしょうね。 この本を原作として、濱口竜介監督にて映画化された『急に具合が悪くなる』は、カンヌ国際映画祭で主演のお二人が最優秀女優賞を受賞されました。 映画の方は2026年6月19日全国公開予定とのことですが、その前に原作を読んでおきたい方ぜひどうぞ! 【版元サイトより】 哲学者と人類学者の間で交わされる「病」をめぐる言葉の全力投球。 共に人生の軌跡を刻んで生きることへの覚悟とは。 信頼と約束とそして勇気の物語。 もし、あなたが重病に罹り、残り僅かの命言われたら、どのように死と向き合い、人生を歩みますか? もし、あなたが死に向き合う人と出会ったら、あなたはその人と何を語り、どんな関係を築きますか? がんの転移を経験しながら生き抜く哲学者と、臨床現場の調査を積み重ねた人類学者が、死と生、別れと出会い、そして出会いを新たな始まりに変えることを巡り、20年の学問キャリアと互いの人生を賭けて交わした20通の往復書簡。 著/宮野真生子・磯野真穂 出版社/晶文社 サイズ 四六判並製/ページ数256p/高さ cm 商品コード 9784794971562
