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江戸の二十四時間
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時代劇などで、多く描かれている江戸時代の人々の暮らしぶり。
この本では様々な階級の人の1日を追うことで、その生活の様子を事細かに感じ取ることができます。
江戸時代の時間の測り方は、 日の出から日没までを「昼の6等分」とし、日没から次の日の出までを「夜の6等分」とするため、一刻=いっときの長さが毎日少しづつ変わっていたそう。
正確な時計が普及していなかったからでしょうか、それにしても「等分」自体は誰がどうやってするのか、気になってしまいますね。
明け六つには活動が始まり暮れ六つには休息に入るという、社会全体がかなりゆったりとしたリズムで動いていたことは間違いなさそうです。
【版元サイトより】
長屋の住民、吉原通いの町人、岡っ引、旗本、老中、将軍など、大江戸八百八町に生きた、あらゆる階層の人びとの、息遣いまでが聞こえるような昼と夜、時々刻々の生態を、時代考証家が活写。
著/林 美一
出版社/河出書房新社
サイズ 文庫判/ページ数 320p/高さ 15cm
商品コード 9784309422046
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