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おたふく 山本周五郎名品館Ⅰ 【古書】
¥300($1.91)
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山本周五郎さんの短編の中から、沢木耕太郎さんがえりすぐっって編まれた短編集。
第一巻は、女性を描いた名品が集められました。
「一丁目一番地」というと、この頃は政治家の方々が良く使っている言葉という印象がありますが、この短編集で編者の沢木さんは、「登場する女性を判断する際の基準になるひと」と言う意味で使われています。
沢木さん曰く、「松の花」のやすが一丁目一番地だそうで、モデルとしては山本周五郎さんの実母とも、先妻とも言われています。
おさん、ちゃん、おしず…描き分けられた様々な女性のストーリーを、ゆっくり味わえる短編集。
【版元サイトより】
生涯、膨大な数の短編を遺した山本周五郎。
没後五十年を経た今なお、読み継がれる作品群の中から、選びに選ばれた名品。短編傑作選の決定版!(全四巻)
第一巻に収録するのは、周五郎が日本女性の最も美しく貴い姿を集約させたともいえる「松の花」、その対極にある自らの性に翻弄される女「おさん」、酔っ払いだが腕のいい職人の父親を描く人情ものの傑作「ちゃん」、ほか「あだこ」、「晩秋」、「おたふく」、「菊千代抄」、「その木戸を通って」、「雨あがる」の全九篇。
巻末に沢木耕太郎氏による解説エッセイ「一丁目一番地のひと」を収録。
著/山本周五郎 編/沢木耕太郎
出版社/文芸春秋
刊行/2018年
サイズ 文庫判/ページ数 480p/高さ 15cm
商品コード 9784167910556
◎表紙に多少折りぐせあり
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