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もうすぐ絶滅するという煙草について
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10月からまたタバコが値上げされるようです。このままいけば、近い将来には1箱1000円時代に突入するかもしれません。
ところで愛煙家の方々は、健康上のリスクなど箱に明記されているのにも関わらず、この激しい値上げにもひるむことなくモクモクと煙を上げていらっしゃるようで…。タバコを吸わない店主からすれば、全く理解できない御仁たちであります。
ところで、好きなミュージシャンはたいていタバコを止めていないし、ドラマや映画でも、タバコをくゆらす俳優さんが格好良く見えたりして、煙の害がこちらに来ないのであれば、見る分にはなかなか好ましく見えるのがタバコの不思議、でもあります。
文章にも同じことが言えるかもなぁ、と思わせてくれる、タバコにまつわるエッセイ集。
【版元サイトより】
けむりにたゆたうひと時だった愛おしい――もはや絶滅寸前といわれる煙草飲みたちが、煙草への想いやあこがれ、禁煙の試みなどを綴ったユーモアとペーソスあふれるアンソロジー。「僕は体の健康よりも魂の健康や」「私は幼稚園に上がる前から煙草を吸ってゐる」などの名言も飛び出す…
谷川俊太郎、池田晶子、いしいしんじ、三國連太郎、高峰秀子、あさのあつこ……40名が煙草への愛とペーソスをつづる、プカプカたのしいとっておきの一服エッセイ。
編/ちくま文庫編集部
出版社/筑摩書房
サイズ 文庫判/ページ数 240p/高さ 15cm
商品コード 9784480440112
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