京博 深掘りさんぽ
¥671
残り1点
International shipping available
京都は、いつ訪れても四季折々の風情が感じられる素敵なところですが、この頃の夏は暑すぎてもはや危険地帯と化していることがありますね。
そんな酷暑の中でも、京都国立博物館のように空調がちゃんと聞いているところへ入るとほっとします。
この本では、地元漫画家のグレゴリ青山さんがそんな京都国立博物館の隅から隅まで巡り、貴重な展示物から館内で働く人々の様子、ミュージアムショップなどとことん深掘りしてくれます。
行きの新幹線の中で読み切れるし現地へ持っていってもかさばらない、便利本!
【版元サイトより】
京都に生まれ育った著者が、京都国立博物館(略して京博) を丸ごと深掘りする、という斬新な一冊。
第1章は、京博の敷地と建物の話。京博は方広寺の大仏殿の旧境内に位置し、そこには奈良の大仏より大きな大仏があったこと、今でも発掘調査が続けられており、地下からは大仏殿の屋根瓦が発掘されているという話。さらに、京博のシンボル煉瓦造りの建物「明治古都館」の装飾技法についてや、東の庭にある謎めいた石仏群の話など、ツウな話題が次から次へと描かれます。非公開の書庫の内部も詳しく描かれ、京博にいかに多くの歴史的書物や資料が保管されているかを教えてくれます。
第2章は、京博で働く人々を深堀り。博物館には「衛士」という職名があり、警備や展示作品の監視をしていること、館内の電気や空調機を監視する環境整備係の日常や、展覧会の企画などを行う学芸部企画室のハードなスケジュールなどが働く人々にスポットを当てます。
第3章では、非公開の文化財保存修理所の仕事に迫ります。日頃知ることができない貴重な内容ばかり。
文庫化にあたって加筆された「グレりんコラム」「特別ふろくまんが」も必読。京博と周辺散策に必携の一冊です。
著/グレゴリ青山
出版社/小学館
サイズ 文庫判/ページ数 224p/高さ 15cm
商品コード 9784094073065
