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芝居小屋戦記
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「芝居」とは、芝の上で「居」ながらにして出し物を見物する、ということから生まれた言葉だそうです。なので、本来「芝居」とは客席のことだと、この本では書かれています。
これは、芝ならぬコインパーキング跡地が、3階建てヒノキ舞台付きの本格的ミニシアターに生まれ変わるまでの、戦いの物語。
【版元サイトより】
街を面白くするのは、過剰な情熱とちょっとした奇跡。雑居ビル立ち並ぶ路地裏50坪弱の狭小地、コインパーキングを潰して生まれた100席の小劇場「神戸三宮シアター・エートー」。その名の由来は大阪芸大「伝説のA棟」。シャワー完備の楽屋、本物の檜舞台、宙吊り可能な天井高。地元演劇人たちが正社員として働く場でもある。なぜそんなことが可能なのか? 興行ノウハウからおカネのことまで、読売文学賞(戯曲シナリオ部門)受賞の脚本家がすべてを描く。劇場・ライヴハウス受難の時代に贈る(かなり具体的な)希望の書。
著/菱田信也
出版社/苦楽堂
サイズ 46判/ページ数 240p/高さ 19cm
商品コード 9784908087110
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