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ぼくが子どもだったころ
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「飛ぶ教室」や、「エーミール」シリーズで知られるドイツの作家・エーリヒ・ケストナーさんの子ども時代を振り返った自伝作品です。
1899年生まれのケストナーさんが生まれる前、ご両親のルーツから始まるこの本は、今からははるか昔の物語、ということになるわけですが、軽妙でユーモラスな語り口のおかげですいすいと読めてしまいます。第一次世界大戦がはじまり、主人公の子ども時代とともに物語も終わりになります。
この本を読めば、中に綴られた様々なエピソードが、ケストナー作品のあちこちに散りばめられているのを、より感じられることでしょう。
【版元サイトより】
貧しい家に生まれたひとり息子は、両親の愛情をまっすぐに受けとめて育ち、働きづめの母親を懸命に支えた。大好きな体操、個性的な先生たち、つらかったクリスマス、大金持ちになったおじ、母親との徒歩旅行……軽妙かつ率直に語られる数々のエピソードが胸に迫る。ケストナーのエッセンスがつまった傑作自伝、待望の新訳。
作/エーリヒ・ケストナー 絵/ホルスト・レムケ 訳/池田 香代子
出版社/岩波書店
サイズ B6変型判/ページ数 316p/高さ 18cm
商品コード 9784001146288
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