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星ぼしでめぐるギリシア神話

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夜空にまたたく無数の星たちや星座は、ギリシア神話に基づいて名づけられているものが多いですね。星々になぞらえられた神話エピソードを集めた読みやすい本。
ここに出てくる神さまたちは、大変偉大で恐ろしい力を持っていますが、本当に神さまと呼ばれて良いものか疑問に思うことも…。
きれいな女性に目のないゼウスや、その妻のヘラはたいへん嫉妬深かったり、暴れん坊ポセイドンはすぐかっとなって洪水や地震を引き起こしたり。その他の登場人物も、争いごとが好きだったり常に美人を追い回したりしている感じ。
そんな人間臭い神さまたちだからこそ、長い間話題にされ愛されているのかもしれませんね。

【版元サイトより】
ゼウスやヘルメス、アプロディテなど、惑星に名をとどめるオリュムポスの神がみ。ヘラクレスやペルセウスの冒険、勇敢な天馬ペガススや恐ろしいヒュドラなど、星座に結びつけられてきた英雄や動物たち。何千年もの時を超えて、人びとにうたわれ、描かれ、語り継がれてきた豊かな神話を、夜空に広がる星ぼしから物語る。

著/百々 佑利子 絵/花松 あゆみ
出版社/岩波書店
B6変型判 縦172mm 横120mm 厚さ16mm 重さ 262g 360ページ
商品コード 9784001142563

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