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台所のおと 新装版

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力強く時に繊細な描写が印象的な幸田文さんの短編集です。
しゃっきりさっぱりとした会話文の歯切れの良さに、これがひと昔(ふた昔?)前の東京っ子の話し方なんだなあ…と感じ入りました。


【版元サイトより】
台所からきこえてくる音に病床から耳を澄ますうち、料理人の佐吉は妻のたてる音が変わったことに気付く。日々の暮らしを充たす音を介して通じ合う夫婦の様を描く「台所のおと」のほか、「濃紺」「草履」「雪もち」「食欲」「祝辞」「呼ばれる」「おきみやげ」「ひとり暮し」「あとでの話」を収録。鋭く繊細な感性が紡ぐ名作集。

著/幸田 文
出版社/講談社
サイズ 文庫判/ページ数 304p/高さ 15cm
商品コード 9784065239575

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