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絶望名人カフカの人生論
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カフカと言えば、朝起きたら虫になっていた、というような書き出しで有名な「変身」の作者です。
海外文学最高傑作のひとつとまで言われる名作の作者でありながら(あるいはそれゆえか)、カフカさんはとてもネガティブ思考をされる人だったようです。
「病気は武器」と言ったり、「骨折は生涯で最も美しい体験」と言ったり。「いろんな人たちの話を聞くために二時間がんばったけど、自分はその間は生きていなかった」ような気分になったり。あぁその気持ちとてもよくわかる、ページをめくるごとに共感の嵐に見舞われます。
落ち込んでいる時にこそ、この本を開いてみてください。
【版元サイトより】
「いちばんうまくできるのは、倒れたままでいることです」これは20世紀最大の文豪、カフカの言葉。日記やノート、手紙にはこんな自虐や愚痴が満載。彼のネガティブな、本音の言葉を集めたのがこの本です。悲惨な言葉ばかりですが、思わず笑ってしまったり、逆に勇気付けられたり、なぜか元気をもらえます。誰よりも落ち込み、誰よりも弱音をはいた、巨人カフカの元気がでる名言集。
著/フランツ・カフカ 編訳/頭木弘樹
出版社/新潮社
サイズ 文庫判/ページ数 272p/高さ 16cm
商品コード 9784102071052
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