教室を生きのびる政治学
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学校で学べる大事なことの中には、「複数人数での共同生活」は必ず入ると思います。
自分と家族だけの人間関係から、よく知らない子たちと話し合ったり助け合ったりしながら、給食を運んで食べたり教室を掃除したり、行事をこなしたりして成長していくんですよね。
ただ、様々な家庭環境で育ってきた子たちが集まるので、当然トラブルもちょいちょい起こります。そんな個々の衝突をうまくかわしながら学校生活を送るのも、それなりのスキルがいるわけで。
そんなところからこの本の「政治学」は語られています。教室の中でうまくトラブルをかわしながら生きていくために、必要な「政治学」ってどんなものでしょうね?
【版元サイトより】
必要なのは、半径5メートルの安全保障だ!
国会でも会社でも商店街の会合でも
そして学校のなかでも、
人間の行動には同じ力学=「政治」が働いている……
いまを生きるわたしたちに必要なのは
半径5メートルの安全保障[安心して暮らすこと]だ!
学校生活のモヤモヤを政治学から見てみると、
わたしたちはとっくに政治に巻き込まれていた!
◆自治:女子の靴下だけ黒限定のトンデモ校則
◆議会:かみ合わなくてイライラがつのる学級会
◆多数決:むりやり感あふれる過半数ルール
◆公平:不登校を「ズルい」と思ってしまう気持ち
◆支持:意見を言えない人はどうする?問題
心をザワつかせる不平等も、友だち関係のうっとうしさも、孤立したくない不安も……
教室で起きるゴタゴタには、政治学の知恵が役に立つ!
学校エピソードから人びとのうごめきを読みといて、社会生活をくぐりぬけていこう。
人が、社会が、政治が、もっとくっきり見えてくる。
著/岡田憲治
出版社/晶文社
サイズ 四六判並製/ページ数 304p/高さ 19cm
商品コード 9784794973597
