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はるとあき
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昔、雑誌にペンフレンド募集コーナーがあって、遠くのひとと手紙のやり取りをしたことがあります。何県の人かも忘れてしまいましたが、会ったこともない人にあてて手紙を書くのは、なんだか不思議な感覚でした。
この本では、つながることのない秋と春が手紙のやり取りをします。
この頃は気候変動のせいで、夏からすぐ冬になる、などと言われていますが、それでもかろうじて激しい暑さの後ろにほんのり爽やかな秋の風を、また凍える冬の後にはうらうらと柔らかい春の日差しを感じられます。願わくばこの穏やかな二つの季節が、いつまでも失われませんように。
【版元サイトより】
そうだ あきに てがみを かこう
春夏秋冬と季節は巡ります。「私はあきにあったことがない。」そう気づいたはるは、あきに手紙を書くことを思いつきます。そこから始まる、はるとあきの往復書簡。忘れつつある大事なことを、思い出させてくれます。
作/斉藤 倫 ・うきまる 絵/吉田尚令
出版社/小学館
サイズ B5判/ページ数 32p/高さ 24cm
商品コード 9784097268505
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