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編めば編むほどわたしはわたしになっていった

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編み物は好きです。
どこでもできるし、隙間時間にほいっと手に取れるし。
著者の三國さんはニット作家さんとのことで、「ほぼ日」というサイトで編み物キットなども販売されていました。忘れかけていたニッティング心がくすぐられます。
この本には家族の話からお気に入りのぬいぐるみの話、あまり仲良くもなかった転校生との思いでなどが詰まっています。何気ない題材ながら素朴で丁寧に紡がれた文章で、三國さんのニット作品のような、繊細かつどっしりと確かな芯のあるエッセイ集です。

【版元サイトより】
祖母が畑で作っていた苺のやわらかさ、何に触れても心がヒリヒリとした中学生のころ、アルバイト先で出会った夫との恋、インフルエンザで入院した8歳の息子の体温。息苦しさを抱えていた少女は大人になり、毛糸と編み針を手に最初はおそるおそる、そして次第に胸を張って、人生を編みだしてゆく。誰のなかにもきっといる「あのころの少女」が顔を出す、珠玉のようにきらめくエッセイ集。

著/三國 万里子 
出版社/新潮社
サイズ 文庫判/ページ数 264p/高さ 15cm
商品コード 9784101060811

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