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本屋の新井
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パート勤務ですが、東京の某大手書店で長年働いていました。
うち大学内の書店勤務が5年余り、あとの20年超は事務方でしたので、書店員というにはおこがましいですが、一応書店員の端くれではありました。
大学内の書店というのは、講義で使う教科書の注文場所としての存在意義が一番大きいのですが、それなりに売れ線というものに心を砕き、多少の遊び心で好きな本を仕入れても許される、のんびりと居心地の良い職場でした。
この本の著者もやはり大手書店にお勤めですが、都内の大きな駅前店でバリバリ働いていらっしゃり、自分のぬるさとはかなり違う環境です。それでも、1枚の紙袋にかかる経費にどきどきしたり、文庫の帯に「今月の新刊」と書かれていることに立腹したり、1冊の本を必要とする人に届けることに使命を感じる気持ちは、全く同じでした。やっぱり、本屋さんって楽しいんです。
【版元サイトより】
本は日用品。だから今でも売ってます。オススメです!と言いふらしたい本に出会えると本屋の仕事は楽しいのです。
ときに芥川賞・直木賞よりも売れる「新井賞」を独自に設立した型破り書店員が綴る「本屋の裏側」。その仕事を知れば、本屋を覗き、並んだ本を手に取り、本を買うのがさらに楽しく、愛おしくなる!
著/新井 見枝香
出版社/講談社
サイズ 文庫判/ページ数 208p/高さ 15cm
商品コード 9784065249703
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