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神さまを待っている

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おととし、一時期「派遣」という形で働いていました。アルバイトともパートとも違う、労働形態。好待遇だけど、一切面白味のない職場でした。
自分の場合は、その当時短期で働きたかったため、あまり考えず派遣につくことを選んだんですが、同僚はあえて「派遣」で働き続ける人も多くいました。給与も正社員と比べ遜色がないし、職場や職種を(ある程度は)選べる自由さがある、というのが人気の理由だそうでした。
好待遇のその仕事は政府関係の事業由来でしたが、期間限定なのでその翌年には差配が別事業者に移り、当然元の事業者による派遣仕事も打ち切りとなりました。
同僚のみなさんは、また違う派遣先に登録してやり直すのかな、空白期間はどうするんだろう?しばらくはそんなことばかり気になっていました。

【版元サイトより】
誰にも「助けて」と言えない。
圧倒的リアリティで描かれる貧困女子の現実。
大学に進学し、勉強や就活に励み、まじめに勤めていた女性が
またたくまに貧困に呑み込まれていき、抜け出せなくなる。
著者自らの体験をもとに描いた「貧困女子」長篇小説。

著/畑野 智美
出版社/文藝春秋
サイズ 文庫判/ページ数 336p/高さ 16cm
商品コード 9784167917661

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